青果専門店・九州屋がつくる人気のカットフルーツ
株式会社九州屋は、北海道から九州まで80店舗以上を展開する青果専門店。新鮮な青果の販売だけでなく、インストアでつくるジュースやタルト事業も行っています。中でも、九州屋が厳選した季節のフルーツを使ったカ…
株式会社九州屋は、北海道から九州まで80店舗以上を展開する青果専門店。新鮮な青果の販売だけでなく、インストアでつくるジュースやタルト事業も行っています。中でも、九州屋が厳選した季節のフルーツを使ったカ…
石川県金沢市のお隣にある河北郡在住の北陸家庭料理研究家・大象みかです。石川県の2017年のカニ漁の解禁日は11月6日です。石川県民はズワイガニより安くて小さい、香箱ガニを好んで買います。カニの切り方(さばき…
2017年ももうすぐ終わり、新しい年はすぐそこに来ていますね。こんにちは、九州の食の魅力を全国に発信していきたい!管理栄養士の大山加奈惠です。私の趣味といえば、日本全国の食紀行。仕事やプライベートで全国…
味の素AGFは2018年2月28日まで、「『ブレンディ〈スティック ココア・オレ〉』コココアラ兄弟のあなたを温めるキャンペーン」を実施しています。「カナダ・イエローナイフ オーロラ観賞の旅4泊6日」が2組4人に当…
味の素冷凍食品は21日、よしもと所属の人気芸人を起用した「つづきは売り場で!キャンペーン」記者発表会を東京・渋谷のヨシモト∞ホールで開いた。昨年10月に続いての第2弾で、冷食を生活の中で上手に活用する“冷活…
イタリア在住フードライター鈴木奈保子です。クリスマスパーティ、忘年会、新年会など、家族や友達など大勢で過ごすことが多いこの時期、大成功間違いなしのおもてなしイタリア料理をご紹介します。大勢でも十分な…
“たべ鉄女子”の監修をしている鈴木里加子です。横浜名物といえば崎陽軒〜♪ 横浜市民だけでなく関東近郊の方で知らない人はいないというほど有名な崎陽軒のシウマイ弁当! 現在はデバ地下などでも手軽に購入が出来…
今年も残すところあとわずか。お正月の準備を進めている方も多いのではないでしょうか?私自身はかれこれ10年ほどおせち担当として毎年せっせと作っていますが、おせちは保存のために塩分や糖分の量が多くなりが…
カネテツデリカフーズは、フロマジェリー・ベル社のキリクリームチーズを使用した「クリームチーズ伊達巻」(=写真、オープン価格)を25日から発売する。同商品は伊達巻きの生地にクリームチーズを練り込んだもの。
秋田県秋田市在住のたべぷろ編集部員・山下雄二です。秋田は私の生まれた場所で、祖父母も一緒に暮らしていたことから秋田の郷土料理や昔の文化と触れることも多かったです。今回の題材は甘酒。ちょっと季節は早い…
伊藤忠食品は人気チョコレートブランド「マックス ブレナー」と共同開発したアイスクリームを12日から、セブンイレブン1万3800店舗(東京、神奈川、千葉、埼玉を除く)で数量限定販売を開始した。
野菜や練り物、お肉などをざっくり切ってしっかりとおダシをしみこませたおでん。作りすぎて食べきれなくても大丈夫、簡単で美味しく違うメニューに大変身する優秀メニューです!今回は筆者おすすめのリメイクレシ…
その昔、食材は塩漬けや乾燥させて保存しました。やがて瓶詰、缶詰が生まれ、そして近年レトルトパウチが開発されました。 今回の「行きつけスーパー再開拓」!第2弾では、レトルトパウチについて考察します。カレ…
群馬県の食肉消費量は全国最低レベルにあるとして2014年、県と畜産関係団体は「肉食のすゝめ!推進委員会」を発足し消費喚起に取り組んでいるが、こと弁当に関しては心配なさそうだ。「高崎弁当」の「鶏めし弁当」…
BIO料理研究家の倉岡生夏です。師走は、年末年始の準備やお正月を意識する時期ですね。知っているようで最近はなかなか知られていないお正月に食べる行事食。どういう意味が込められているのでしょうか?
香川県高松市在住のたべぷろ編集部員しまだゆうです。香川県では、万葉(まんば)と呼ばれている野菜があります。万葉とは、三池高菜の一種のことです。実は、この万葉のほとんどは、香川県で消費されています。そ…
アンニョンハセヨ!埼玉県狭山市在住の韓国家庭料理研究家のライターで、5歳と6歳の年子の娘を育てる李亜民です。10月、11月にお誕生日を迎えた娘たち。年子なだけあって、3〜4年前は本当に大変でした。そのころ、…
東海漬物は12月から、「いける!おいしい!ダントツ!こくうま!~国産有名ブランド肉プレゼントキャンペーン~」を実施中です。ブランド肉として有名な「京丹波高原豚」「佐賀牛」「宮崎牛」が当たるキャンペーン…
日本即席食品工業協会は16日、17年度インスタントラーメン小学校レシピコンクール全国大会を東京都渋谷区の服部栄養専門学校で開催した。農林水産省、日本栄養士会の協力を得て、小学生(4~6年)を対象に16回目の…
博多雑煮は、海の幸と山の幸を具材としてふんだんに使い、トビウオの干物「焼きアゴ」で出汁(ダシ)をとる贅沢なお雑煮です。博多は商人の街として栄えました。博多雑煮の具は、商人同士の見栄の張り合いもあって…