離乳食作りの負担を軽減してくれるベビーフード。しかし「嫌がって食べてくれない」と悩んでいるママやパパも多いのではないでしょうか。外出先やママの体調が悪い時のために、ベビーフードを食べられるようになると助かりますよね。まずは、なぜ食べないかを探ると対策しやすくなるはず。そこで今回は、赤ちゃんがベビーフードを食べない理由や対策、おすすめの商品などをまとめています。「ベビーフードをおいしく食べてほしい」と思っているママやパパは参考にしてください。

目次

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赤ちゃんがベビーフードを食べないのは珍しくない

頑張って用意した離乳食やベビーフードを食べてくれないと、「他の子は食べているのに」「せっかく買ったのに」と落ち込むこともあるでしょう。実は、赤ちゃんがベビーフードを食べないのは珍しいことではありません。

好き嫌いがない大人でも「レトルトは苦手」という人もいますよね。赤ちゃんも大人と同じように好き嫌いや好みがあるものです。

よく「手作りよりもベビーフードの方がよく食べる」という声も聞かれますが、逆も然り。ベビーフードを食べなくてもあまり心配せず、必要なら食べられるようになるような工夫をしてみましょう。

離乳食を食べない赤ちゃん

ベビーフードを食べない理由5つと対処法

ベビーフードを食べないのには、いくつかの理由があります。原因を探り、それにあった対処法を試してみましょう。

食感や味・においが好みじゃない・慣れてない

ベビーフードは、独特な味や香りがするものも多いです。いつも手作りの離乳食を与えている場合、その違いが気になっているのかもしれません。

また、複数の食材が混ざった主食系や主菜の離乳食は意外としっかり味がついています。薄味に慣れている場合は、軟飯を足したり白湯で伸ばしたりして味の濃さを調節すると食べられるかもしれません。

メーカーを変えるのもひとつの方法。同じ月齢でも、メーカーによって味の濃さや硬さが微妙に異なるため、別の商品だと気に入ってくれることもあります。

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使われている食材が好きじゃない

赤ちゃんの味覚は6ヵ月頃から発達し始め、いろいろな食材の味を経験することで鍛えられていきます。その過程で、好き嫌いが生まれてくることもあるでしょう。

赤ちゃんは味を感じる器官である味蕾(みらい)の数が大人よりも多く、舌が繊細だといわれています。ベビーフードに入っている苦手な食材の味を敏感にキャッチし、嫌がることも。パッケージに記載されている原材料をチェックして、苦手ない食材が入っていないかチェックしてから与えましょう。

また、酸味は腐敗した食品を連想させるため、苦手意識を持ちやすいです。子どもに好まれる、甘味、塩味、旨味を感じやすいメニューを選ぶのもいいですね。

離乳食 材料

大人のごはんがほしい

9〜10ヵ月頃になると、大人と同じごはんを食べたがる子どもも多いです。自分が食べているものとママやパパの食べているものが違う、と気付けるのも大きな成長ですね。

とはいえ大人の食事を食べさせると、塩分過多やカロリーオーバーが心配。大人のごはんを欲しがる時は、親子でできるだけ同じメニューに見えるようにするのがおすすめです。例えば、大人がハヤシライスを食べるなら、赤ちゃんにもハヤシライスやカレーのベビーフードを与えましょう。大人用のお皿に盛りつけるのもひとつの方法です。

お腹が空いてない・ごはんのタイミングじゃない

単純にお腹が空いていない可能性もあります。赤ちゃんはまだ消化機能が未発達のため、授乳やおやつのタイミングがズレたり、前の離乳食の量が多かったりすると、消化が追いつかず空腹を感じないのです。

しっかり運動させる、授乳は離乳食の後に行う、などの工夫をして適度にお腹が空いた状態で与えてみてください。

赤ちゃんの食いつきが悪い場合、無理に食べさせなくてもOK。育児書に記載されている回数や量はあくまで目安です。順調に体重が増えているのであれば、離乳食をお休みしてもいいでしょう。

自分で食べたい・食べさせてもらうのが嫌

離乳食後期になると手づかみ食べをしたり、「自分で食べたい」という気持ちが強くなったりします。しかし、調理不要で食べられるベビーフードは基本的に柔らかく、手づかみ食べしにくいものが多いです。

離乳食 自分で食べる

普段の離乳食で積極的に自分で食べようとする赤ちゃんなら、焼きおにぎりやおやきにアレンジするのがおすすめ。

10〜12ヵ月頃になったら、スプーンを使う練習をさせてみましょう。ベビーフードはしっかりととろみがついているため、スプーンに慣れていない子でも比較的すくいやすいです。自分で食べるのが楽しく、苦手な味や食感が気にならなくなる子もいますよ。

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ベビーフードを食べない時のおすすめアレンジ方法

ベビーフードを食べない赤ちゃんでも、アレンジすると食べてくれることがあります。「離乳食はなるべく手作りしたい」と思っているママも、一手間加えることで罪悪感なく与えることができるでしょう。

食べきれずに余ってしまったベビーフードも、ここで紹介するアレンジ方法で無駄なく使い切ってくださいね。

おやきにしてみる

ベビーフードに、軟飯や小麦粉、蒸した芋などを混ぜて焼くだけで、栄養満点のおやきになります。柔らかいベビーフードを嫌がる赤ちゃんにもおすすめです。

レシピは以下を参考にしてください。

【材料(1〜2食分)】
レトルトのベビーフード 1パック(80g)
薄力粉 大さじ2

【作り方】
1.ベビーフードと薄力粉をボウルに入れて混ぜる。
2.フッ素樹脂加工のフライパンに油を薄く広げ、中火にかける。
3.(1)をスプーンですくってフライパンに落とす。
4.両面こんがり焼けたら取り出して冷ます。

手づかみ食べデビューに!ベビーフードのアレンジで簡単にできる「おやき」レシピを紹介』では、ベビーフードを使ったおやきのレシピを複数紹介しています。アレンジの参考にしてください。

ペーストやスープのベビーフードを活用する

ベビーフードといえば、調理済みの離乳食を想像するかもしれません。しかし、一手間必要な商品も数多くあります。例えば、「手作り応援 ホワイトソース」(和光堂)や「赤ちゃんのやさしいホットケーキミックス」(和光堂)などです。

味の濃さを調節したり、好みの食材を厳選して使ったりできるため、ベビーフードが苦手な赤ちゃんも抵抗感が少ないでしょう。

「手作り応援 ホワイトソース」を使えば、手作りの味に近いグラタンが15分で完成します。詳しいレシピは「ベビーフード活用グラタン15分レシピ!ママ管理栄養士おすすめ離乳食」を参考にしてください。

ベビーフードを食べない赤ちゃんの旅行・外出先でのごはんは?

ベビーフードを食べないとちょっと困るのが、旅行や外出先での食事です。食事の時間を避けて外出する、長時間の外出を控えるなどの対策をしている方も多いのではないでしょうか。

この章では、ベビーフードが苦手な赤ちゃんと食事の時間を気にすることなくお出かけするための具体的な方法を5つ紹介します。

食べられるベビーフードを探しておく

ベビーフードの種類は、大きく分けて以下の3つです。

・レトルトのパウチタイプ
・ドライタイプ(粉末やフリーズドライ)
・瓶詰めタイプ

ベビーフードを食べない赤ちゃんでも、種類を変えると食べてくれる可能性があります。災害など不測の事態の備えとしても、食べられるものを探しておくと安心です。

ちなみに持ち歩きしやすいのは、使い捨てのパッケージに入ったレトルトタイプや瓶詰めタイプ。またカップに入ったものは容器不要で食べさせやすく、お出かけにもおすすめです。

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どうしても食べないならおやつでもOK

「どうしてもベビーフードを食べてくれない」「手作りは衛生的に心配」という場合は、ご飯ではなく赤ちゃん用のおせんべいやボーロなどの食べ慣れたおやつでもいいでしょう。

もちろん3食おやつというわけにはいきませんが、1食ぐらい抜いても他の食事で栄養を補えば大きな問題はありません。

おやつだけだとお腹が満たされない時は、菓子パンやフリーズドライフルーツなど、満腹感を得やすいものを与えてみてください。

普段食べている食材を持っていく

離乳食中期ごろなら、手作りのお弁当を用意するといいでしょう。

しかし手作りの離乳食は傷みやすく、衛生面に注意する必要があります。一番よいのは、冷凍した状態で保冷バックに入れて持ち運ぶことです。この場合、食べる前に温める必要があるため、食べるタイミングや場所が限定されるのがデメリット。外出先に電子レンジ付きのベビールームなどがあるか確認しておきましょう。

もしくは、熱々の状態の離乳食をスープジャーで持ち運ぶのもおすすめです。冷めると雑菌が繁殖しやすくなるため、長時間の持ち運びは控えましょう。

離乳食初期ならミルクで大丈夫

離乳食初期の食事は、栄養補給よりも食事に慣れることが主な目的です。5〜6ヵ月頃の赤ちゃんの主な栄養源はまだ母乳やミルクのため、1日くらい離乳食をお休みしても問題ありません。通常よりも多めのミルクを持参し、様子を見ながら与えましょう。

 

「1日1回のサイクルを崩したくない」という場合は、家を出る前に与える、帰ってきて午後に食べさせるなどタイミングをずらしてもいいですね。

外泊なら赤ちゃん向けプランをチェック!

外泊する場合、離乳食付きのプランがある宿を利用するのがおすすめです。しかし、提供される離乳食が市販のベビーフードを使っている場合もあります。念のため事前に宿に確認するといいでしょう。

また、離乳食後期〜完了期になれば、大人の料理を取りわけることもできるようになってきます。スープやリゾット、茶碗蒸し、うどんなど食べられそうなものをお湯やミルクで伸ばすと一緒に食事を楽しめますよ。

おすすめのベビーフード8選(5ヵ月ごろ〜18ヵ月ごろ)

ベビーフード選びで大切なのは、月齢にあった商品を選ぶことです。各ブランドは、離乳食の段階に沿って、食材の種類や硬さ、大きさなどを調整しています。離乳食の進み具合は個人差があるため、パッケージの表示をおおよその目安にしてください。

また、シーンに合わせて使いやすい種類を選ぶのもポイントです。普段使いや災害時のストックには、かさばりにくくそのまま湯煎できるパウチタイプがおすすめ。プラスチック容器や瓶入りは外出先でも食べさせやすいです。料理に混ぜる、少量作りたいという時は粉末やフリーズドライタイプをチョイスするといいでしょう。

bebeco まるごとおやさい

bebeco まるごとおやさい
出典:amazon.co.jp

「bebeco まるごとおやさい」は、6種類の無添加国産野菜を丸ごとパウダー状にしたドライタイプのベビーフードです。ほうれん草、ブロッコリー、れんこん、カボチャ、にんじん、安納芋など下ごしらえが大変な食材が使われており、おかゆやおやき、スープに混ぜるだけで手軽に野菜の栄養を補給できます。

見た目は抹茶色で苦味が強そうに見えますが、安納芋の甘さが際立ち野菜が苦手な赤ちゃんでも食べやすいです。

まるごとおやさいのほかにも、青魚、鶏レバー、納豆、ささみなど全5種類のラインアップがあります。クセが強い青魚や納豆もパウダーにすることで軽減され食べやすいですよ。

離乳食期はもちろん、パンケーキやカレーに混ぜたりと幼児期の食事にも活用できます。

対象月齢:5ヵ月頃〜

キユーピーベビーフード 瓶詰め

キユーピー瓶詰め
出典:amazon.co.jp

キユーピーの瓶詰めタイプのベビーフードは、ラインアップの豊富さが魅力です。素材単品、もしくは数種類の食材を合わせてペーストにしたものから、チキンライスや雑炊などの主食、バナナプリンやフルーツミックスといったデザートまで多数取りそろえられています。

そのままでおいしいのはもちろん、いくつかを組み合わせたり、料理にプラスしたりといった使い方ができるため、料理が苦手なママでもメニューの幅が広がります。

量が多く食べきれない場合は、冷凍OK。食べ残しは衛生面の観点から冷凍できないため、あらかじめ取り分けておきましょう。

対象月齢:5ヵ月〜/7ヵ月〜/9ヵ月〜/12ヵ月〜

和光堂 栄養マルシェ

和光堂 栄養マルシェ
出典:amazon.co.jp

食器として使えるカップに入っているのが魅力です。主食とおかずがセットになっており、これひとつで栄養バランスがバッチリ。(主食が2個入ったタイプもあります。)スプーン付きでお皿いらずなため、外出用のベビーフードとしても最適です。

食べる量が多くなる12ヵ月〜のシリーズ「BIGサイズの栄養マルシェ」は、通常の栄養マルシェよりも20g多いたっぷりサイズで、食欲旺盛な子でも満足感があります。

「こどもとのお出かけがさらに楽しくなるように」というコンセプトから生まれた「BIGサイズの栄養マルシェ おでかけシリーズ」は、動物園や水族館の絵柄のパッケージになっています。行く場所に合わせて選べば、食事中の会話が弾みそうですね。

対象月齢:7ヵ月〜/9ヵ月〜/12ヵ月〜/1歳4ヵ月〜

GreenMind

GreenMind
出典:amazon.co.jp

フード・アクション・ニッポンアワード2014やキッズデザインアワード2015など、複数の受賞歴がある、無添加にこだわったベビーフードです。

使用されているのは、自然な栽培方法で育てられた有機米(兵庫県産コシヒカリ)。「大人が食べてもお米の甘みを感じられる」という口コミも多く、素材の旨味がしっかりと引き立てられているのが分かります。

「GreenMind」には、月齢に合わせた形状のおかゆが全5種類というラインナップ。12ヵ月ごろからは出汁の風味がついた“だし仕立てのおかゆ”があり、味がないご飯を嫌がる子にぜひ試してみてほしい商品です。

おかゆの硬さはママが悩むポイントでもあるため、離乳食作りの参考にもなりますよ。ほとんど毎食必要なおかゆのストックがあると、忙しいママも大助かりですね。

対象月齢:5ヵ月〜/7ヵ月〜/9ヵ月〜/12ヵ月〜

味千汐路 有機まるごとベビーフード

味千汐路
出典:amazon.co.jp

味千汐路(あじせんしおじ)のベビーフードは、国産素材100%、無添加で製造された安心安全のベビーフードです。赤ちゃんの味覚を育てるために、砂糖や塩も一切使用されていません。

どれも素材の味が活かされた優しいお味で、「市販のベビーフードは食べない子どもが、これならパクパク食べる」という口コミも多いです。

ベビーフード以外にも、5ヵ月頃から使えるだし醤油や合わせだし、野菜スープなどもあります。野菜スープには9種類もの野菜が使われており、栄養バランスも抜群。そのまま飲ませるだけでなく、肉や魚をのばす時に使うと飲み込みづらい食材も食べやすくなりますよ。

対象月齢:5ヵ月〜/7ヵ月〜/10ヵ月〜/12ヵ月〜

ママセレクト SO・DA・TUシリーズ

ママセレクト SO・DA・TU
出典:amazon.co.jp

新鮮野菜をそのままフレーク・パウダー状にした離乳食のお助けアイテムです。原材料は野菜だけで、食塩や砂糖、化学調味料などは不使用!面倒な野菜のうらごしが、水やミルクと混ぜるだけででき上がります。(ほうれん草のみ、加熱が必要)

フレーク・パウダータイプは、月齢に限らず使い続けられるのがメリットです。水分量を調節することで、成長に合わせた硬さに仕上げることができます。SO・DA・TUは種類も豊富で、飽きずに食べられるはず。

また、おかゆと混ぜたりお出汁で溶いてスープにしたりと、外出先でも手軽に栄養をプラスできます。レシピ集がついており、料理が苦手なママでも無駄なく使い切れるでしょう。

対象月齢:6ヵ月頃〜

リトルワンズ 国産有機野菜・天然食材の離乳食

リトルワンズ
出典:amazon.co.jp

リトルワンズのベビーフードは、現役のママパパと管理栄養士、保育士が考え抜いて誕生した、親子向けの自然食品です。

国産の有機・無農薬野菜、抗生物質を餌に使用していない国産の牛・豚、天然の魚介類など、こだわりの厳選食材を使用することで、ママやパパが安心して利用できます。

調味料も、国産真昆布などでとった天然出汁や甘酒など、体に優しいものしか使われていません。

1食分の野菜とタンパク質が取れるメニューや、7大アレルゲン不使用、グルテンフリーのメニューなど幅広いラインナップも魅力です。

冷凍保存も可能。食べきれない分はあらかじめ取り分けて、清潔な容器で保存しましょう。

対象月齢:5ヵ月〜/7ヵ月〜/9ヵ月〜/12ヵ月〜

Gerber ガーバー

ガーバー ライスシリアル
出典:rakuten.co.jp

ガーバーは、アメリカでポピュラーなオーガニックブランド。カーバーのライスシリアルは、離乳食で不足しがちな鉄分と亜鉛が取れるのが大きな魅力です。

ライスシリアルはあまり日本では馴染みがありませんが、お米を粉末状にしたもので、ミルクや水と混ぜると簡単におかゆを作ることができます。

レトルトタイプよりも軽量で分量の調節もしやすいため、持ち運びにも便利です。

ラインアップは、アメリカ農務省によるオーガニック認証を得た「オーガニックタイプ」、必要な栄養がプラスされた「サポートタイプ」、素材本来の味を楽しむ「プレーンタイプ」の3種類。離乳食の悩みや価格のバランスをみて選んでください。

中には「外国産のベビーフードは抵抗がある」という方もいるでしょう。しかし、カーバーの商品は日本よりも厳しいといわれる安全基準をクリアしているため、安心して与えられますよ。

まとめ

赤ちゃんがベビーフードを食べないのは、よくあることです。特に手作りの味に慣れていると、ベビーフード特有の香りや味付けに違和感を持ちやすいもの。味の濃さを調節したり種類を変えたりして食べやすいものを探してみるといいでしょう。おやきにするなど、アレンジするのもおすすめです。

また、メーカーによっても味わいが変わります。この記事で紹介したベビーフードは安全性が高いものばかりなので、ベビーフードを食べない赤ちゃんもぜひ試してみてください。

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