好き嫌いってなんだ? 息子を観察していて気づいた「嫌いな野菜を食べる時」
母ちゃんと父ちゃんのハイブリッド、シングルかあちゃんライターのテミタ夏と申します。 「そこいらのイクメンより、中身はずっと男だよ」がキャッチフレーズです! 息子が一人、小学2年生(7歳)。ずっとひょろ…
母ちゃんと父ちゃんのハイブリッド、シングルかあちゃんライターのテミタ夏と申します。 「そこいらのイクメンより、中身はずっと男だよ」がキャッチフレーズです! 息子が一人、小学2年生(7歳)。ずっとひょろ…
夏野菜が多く出回り始めるこの季節、日本の畑では色とりどりな野菜が収穫させていきます。トマトにアスパラ、かぼちゃに茄子。濃い色の野菜は栄養が豊富で体を元気にしてくれます。色とりどりだからおいしい、これ…
ドラマ「北の国から」で一躍有名になり、北海道の中でも観光地として人気の高い富良野。「北海道で作られる作物の中で、富良野でできないものはない!」と言われるほどさまざまな農作物がつくられている土地でもあ…
重ね煮アカデミー(R)認定講師そして、重ね煮弁当研究家の北知美です。蒸し蒸しジメジメの梅雨に入りましたね。こんな季節は少しでも台所に立つ時間を短くしたいものです。そんな時にお薦めなのが、「重ね煮」の調…
埼玉県草加市の「草加パリ食堂 エルブ」は2015年4月創業のフレンチ食堂。細田悟店主は、「フレンチへの関心を高めてほしい」として、埼玉県産ヨーロッパ野菜を採用した。取り扱うヨーロッパ野菜は旬に合わせて常時…
調味料メーカーのオタフクソースは、お好み焼きの提案を強化する。佐々木直義社長は5月26日、東京都内で会見し、「お好み焼きはヘルシー食」と宣言した。健康志向の高まりを背景に、西日本だけでなく東日本への浸透…
大戸屋ホールディングス(HD)は、ブランディング戦略の新たな展開へかじを切った。新中期経営計画の初年度に当たる今年度は、ブランド力の継承と進化をテーマに「店内加工・調理」と「野菜」を前面に押し出し、20…
こんにちは、母ちゃんライター高橋あんづです。 最近では子どもの食育のため、ご家庭の庭で子どもとガーデニングをしたり、子どもを連れて畑体験に行く方が増えているのだそうですね。自分が食べる野菜を自分自身…
最高気温28度だの30度だの、このところ、信じられない暑さが続いていますよね。急に暑くなると、どうしても食欲が落ちてしまうもの。仕事に家事に育児-と忙しい毎日を過ごすママなら、なおのことグッタリされてい…
こんにちは。「台所は家庭の薬箱」家庭の台所から家族の健康を整える重ね煮健康料理研究家の田島恵です。 お家でよく使う食材、野菜室にある食材はなんとなく決まっていませんか?お料理がマンネリ気味になってい…
中欧ハンガリー・ブダペスト在住のフードライター・旅野きっこです。ヨーロッパに位置しながら祖先をアジア人に持つこの国のグルメは実は日本人の口に合い、馴染みやすいものです。今回はそんなハンガリー料理の中…
カレーの研究のためにしばらくインド各地を巡りながら、レストランや一流ホテルの厨房で本場インドのカレーを学び、また一般の方々にもカレーを教えていただきました。そこで気付いたのですが、インドのカレーでは…
毎月31日は、一般社団法人「ファイブ・ア・デイ協会」が日本人の深刻な野菜摂取不足の解消を目的として制定した「菜(さい)の日」です。料理研究家・栄養士の浜田陽子先生に「忙しい方にオススメの野菜摂取方法」…
広島県広島市にて、「お好み焼提案会」が5月末に行われました。 これはお好みソースでお馴染みの「オタフクソース株式会社」が毎年お好み焼き店や飲食店関係者を対象に企画・実施する、今年で20回目を迎えるイベン…
東京都江戸川区在住ですが遠くへ引っ越す予定のたべぷろ編集部員・空居済名です。5月27日は小松菜の日なのだそうです。なお、こ、(ま)、つ、な、の語呂合わせから決められたもので、5月頃が旬だという意味ではあ…
ゴボウ、お好きですか? 今日は何カレーを作ろうかなと八百屋さんを見ていると、おいしそうなゴボウがありました。けれども、カレーの食べ歩きをしていてもインド各地を回っていても、ゴボウのカレーを見た事があ…
徳山物産は10日、美活女性をターゲットにした「カラダよろこぶ美人キムチ(180g、参考価格450円)」を主に高質スーパーで発売した。植物性原料100%のアニマルフリーでニンニクも不使用。無農薬青パパイアをはじめ…
和風だしの代表といえば「かつおぶし」「かたくちイワシ」「昆布」。さて皆さんは、それぞれのだしの風味や味わいの違い、分かりますか? 食育の一環として、その違いを子どもたちに感じてもらう取り組みをしている…
京都出身で調味料研究家の松本葉子です。京都人のイケズ具合を語る伝説みたいな「ぶぶづけどうどす?」のぶぶづけ=お茶漬けにも欠かせないのが京漬物。 漬物は京都の土産物の中でもとても人気があるようで、京都…
さいたま市浦和区の「中華楼」は1967年創業の広東料理店。菊地克己店主は3年前、「野菜差別化」と「地産地消」の両立を目的に、さいたま市岩槻区の農家が作る「ヨーロッパ野菜」を採用した。中欧折衷の話題性もあり…