【簡単おいしい晩御飯】メインのおかずに!ヘルシーな野菜たっぷり肉豆腐炒め
フードコーディネーターの佐々木沙恵子です。忙しい日の晩御飯の準備にはあまり時間をかけたくないですよね。そんな時に心強いメインおかずといえば、簡単に作れる炒め物! いろいろな具材を入れられるので栄養バ…
フードコーディネーターの佐々木沙恵子です。忙しい日の晩御飯の準備にはあまり時間をかけたくないですよね。そんな時に心強いメインおかずといえば、簡単に作れる炒め物! いろいろな具材を入れられるので栄養バ…
小泉今日子さんほか豪華女優8人&たくさんの美味しい料理が登場する映画『食べる女』を観に行ってきました。企画・原作・脚本・プロデュースは筒井ともみさん。エッセーと映画のレシピ46を紹介した『いとしい人と…
納豆は消化の良い植物性たんぱく質の補給源であるとともに、ネバネバの糸はうまみ成分のグルタミン酸と糖が結合したものであるため、うまみのある食材でもあります。 では、そのうまみを生かすと料理がおいしくな…
愛知在住フードライターの瀬山野まりです。仕事を終えて帰宅してから何か飲みたい、そんなときもあると思います。しかし疲れて帰ってきたあとはおつまみを用意するのも面倒というもの…。今回は、そんな時にちゃちゃ…
千葉県習志野市在住の、管理栄養士・宮崎亜矢です。豆腐は比較的安価で通年出回っている食材なので、いつでも購入しやすいという嬉しい特徴があります。しかし足が早いので、冷蔵庫に眠ったままで気がついたら賞味…
佐賀県在住のほどほど頑張る料理好きライター・イワハシです。突然ですが、私、大豆商品に目がないのです。特に好きなのがお豆腐です。夏はキリッと冷やして見た目も涼しく、そして冬は湯豆腐で体の芯からあったま…
食事作りに手を抜きたい日、メニューがなかなか思いつかない日。もう一品、ちょっとした箸休めが欲しいなと思う時…。そんな時は、家にいつもある“アレ”を使ってみませんか? 「野菜+永谷園の定番商品」で、こんな…
「豆腐」には栄養はあるけど味噌汁と冷奴くらいしか思い浮かばない。そんなふうに思うママさんは私だけじゃないはず……! 今回はそんな「豆腐」を子どもや家族においしく食べてもらう時短アレンジレシピをご紹介し…
アンニョンハセヨ! 埼玉県狭山市在住の韓国家庭料理研究家・李亜民です。夏といえばきゅうり! 夏から秋にかけて長〜く楽しめるきゅうりですが「いつも調理法が一緒になっちゃう」とか「食べ方が毎回決まっちゃっ…
石川県金沢市のお隣にある河北郡在住の北陸家庭料理研究家・大象みかです。「秘密のケンミンSHOW」でも紹介されたことがありますが、石川県では昔から冷奴をからしで食べる風習があります! 能登地方には豆腐の中…
食・栄養ライターの清原修志です。皆さんは、おからを普段の食事や料理に取り入れていらっしゃいますか? おからは、お豆腐を作る際に豆乳を絞ったあとのしぼりかすですが、“カス“といえども立派な食材です。また…
豆腐メーカーのパイミートはこのほど、南山大学経営学部上野ゼミと連携し、ご飯にかける豆腐「ぶっちゃん」(写真、税別300円、130g×2個)を新発売した。地元ローカルスーパーをはじめ、名古屋市内ホテルの朝食メニ…
6月2日は「オムレツの日」です。0602(オムレツ)の語呂合わせから来ていて、「栄養バランスの優れたたまごで愛情を包み込んだ料理・オムレツを通じて、家族愛と健康を育む日」として制定されたんだそうですよ。 …
鳥取県鳥取市出身のズボラ主婦ライター・大熊ね子です。鳥取県の東・中・西部に住んだことがあり、県内のさまざまな食文化に触れてきました。その魅力を皆さんにお伝えしたいと思っています。 今回は、人気テレビ…
ロシア・ハバロフスク出身で料理研究家のユリア・ヴェッチノワです。2008年に来日し、東京でロシア料理教室を主宰しています。 ロシアではボルシチなどで定番の野菜でスーパーフードといわれているビーツ。ビタミ…
相模屋食料は、水切り不要の調理用豆腐と調味料をセットにした「ステーキ用とうふ」「チャンプル用とうふ」「豆腐ハンバーグ用とうふ」を、18年春夏の新商品として6日から発売している。 豆腐料理で面倒な水切りの…
長崎生まれ長崎育ちのたべぷろ編集部員・三木純人です。小さい頃は、胡麻豆腐やピーナッツ豆腐(落花生豆腐)が大好きでした。見た目は豆腐のようでも食べたら甘いというギャップが、子供ながらにツボにハマっていた…
こんにちは。スイーツリメイクを推奨するデザートプランナー清水涼子です。 今年の冬はとっても寒いですね。そんな時にお勧めは…湯豆腐ならぬ“温豆腐汁粉”。お汁粉のおいしい季節。お汁粉=お餅ではなく、少し変わ…
今年も残すところあとわずか。お正月の準備を進めている方も多いのではないでしょうか?私自身はかれこれ10年ほどおせち担当として毎年せっせと作っていますが、おせちは保存のために塩分や糖分の量が多くなりが…
今年の新作駅弁として、「JR東日本駅弁味の陣2017」にも“参戦”した「菜食弁当」(NRE大増)。「名前通り、野菜中心の駅弁なんでしょ?」と思ったそこのアナタ、認識が甘い、甘すぎますっ! 和テイスト満載の伝統的…