薬膳でスローライフ♪茶巾豆腐のしいたけあんかけのレシピ
山に目を移すと、きのこの季節。倒れた木や切り株などに発生したことから「木の子」とも。それぞれ特定の樹木によく発生することから、椎茸(しいたけ)、榎茸(えのきたけ)、松茸(まつたけ)などの名前がついた…
山に目を移すと、きのこの季節。倒れた木や切り株などに発生したことから「木の子」とも。それぞれ特定の樹木によく発生することから、椎茸(しいたけ)、榎茸(えのきたけ)、松茸(まつたけ)などの名前がついた…
かぼちゃの仲間であるズッキーニは、完熟してから食べる他のかぼちゃと異なり、開花5~7日の未熟果が食べごろ。だから種はなく、しっとりと瑞々しいのが特徴です。歯ごたえが楽しめて、クセがない味なので、どんな…
東西南北に長い日本列島。イオンリテールには6つのカンパニーがあり、各エリアでは野菜の目利きであるバイヤーやメニューコーディネーターが、おいしくて身体に良い野菜メニューをご提案しています。わが家の新定番…
いま、お洒落な見た目とおいしさで話題の「バル飯」。なかでもバル飯研究家のamiさんによるレシピが人気です。Ami(アミ)さんに食卓を鮮やかに彩るバル飯をつくるポイントや、旬の果物を料理に活用するコツ、さら…
少しずつ感じられる秋の気配と、まだまだ続く残暑。台風をくぐり抜けて私たちの食卓に届けられたピーマンの美しい緑色で、残りの夏を存分に味わい、たくさん力をもらいましょう。 ピーマンはベータカロテンやビタ…
夏野菜といえばトマト。今年登場した伝統の「赤缶」ベースのとっておきのルウでカレーをつくりましょう! もう一品のひと皿にも、太陽の光をたくさん浴びた真っ赤な彩りで、真夏のテーブルを華やかに。
レタスはβ-カロテン、ビタミンB1・C・E、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、食物繊維と、さまざまなビタミン、ミネラルを含んでいます。氷水にひたして歯応えをアップさせる、夏のごちそうサラダのレシピをご紹介し…
北海道の平取(びらとり)や美瑛(びえい)、岐阜の飛騨などの冷涼産地からやってくる夏トマトの季節です。リコピン、β-カロテン、ビタミンC、カリウム、クエン酸、その恵みを存分に味わって。包丁いらずのミニトマ…
ホワイトぶなしめじ「ブナピー」は甘みがあり、きのこ特有の苦みが少ないので、きのこが苦手な人にもおすすめ。ぶなしめじ同様、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、食物繊維も。色白を活かして、さまざまな小…
夏休みのお昼ごはんは、パパッとつくりたいもの。そこで、ワーママのお助けになる15分で完成する時短どんぶりレシピを4つご紹介します。作り置きしておけば、子どもたちが電子レンジでチンしてできあがり♪
39歳で若年性認知症と診断された夫とその家族の9年間の軌跡を、実話をベースに描いた感動作『オレンジ・ランプ』。夫と共に前を向く妻・真央を演じた貫地谷しほりさんが映画の見どころや作品への想い、さらに最近ハ…
大暑(7月23日~8月6日頃)は1年で一番暑くなる時期。仕事や運動の後は「とりあえず、ビールと枝豆」という人も多いでしょう。枝豆は大豆を未成熟な状態で収穫したもの。アミノ酸の仲間のメチオニンがアルコールの…
この夏もきのこで菌活!毎日の食事にきのこをプラスして、健康を手に入れましょう。ブナピーは、ブナシメジを品種改良したホクトオリジナルのホワイトブナシメジ。“プルン”とした歯ごたえに“ツルン”としたのどごし…
枝豆の旬は9月まで、産地をリレーしてさまざまな品種が登場するので、ぜひ食べ比べを。新潟産茶豆は、実入り7~8割の頃の香りが一番高い。ふくよかな山形のだだちゃ豆は甘みを楽しみたい。ゆでる時は、ハサミでさや…
ビールや冷えたワインがおいしい季節です。仕事は早めに終わらせて、長くなった夕暮れの時間をヘルシーバルメニューで楽しむのはいかが?手間なしですぐ調理できるカットきのこを使って、味つけは三島食品の「ゆか…
香水の香りをテーマに女性の成長を描く映画『魔女の香水』が6月16日より公開されています。“魔女さんと呼ばれる、白髪でミステリアスな香水屋の店主・白石弥生役を演じた黒木瞳さんに、作品の見どころや香水につい…
トマトのリコピンには、老化の原因となる活性酸素を除去する抗酸化作用が、ビタミンEの100倍、β-カロテンの2倍もあり、注目されています。薬膳学でトマトは、身体やのどを潤してくれます。食欲不振の時には消化も助…
なすはビタミンKやカリウム、葉酸、食物繊維を含み、紫紺色の皮にはポリフェノールの一種、ナスニンというアントシアニン色素が。皮をむかなくて良い料理にはぜひそのままで。強いアクも、実はクロロゲン酸などのポ…
スタミナ食材の長芋やレバーやにんにくなどを使った、お父さんが喜ぶレシピを4つご紹介します。手軽にできるので、父の日に感謝の気持ちを込めてつくってみて、特別な日をさらに盛り上げましょう!
キャベツに含まれるビタミンU、別名「キャベジン」は、葉よりも芯や内側の葉に。ビタミンCは外葉が最も多く、次いで芯葉に。だから、外から芯まで味わえるせん切りサラダは二重マル。きょうはトマトのお花畑の野原…