食べない子にはお弁当!お気に入りのお弁当箱で食べる気アップ!【ご飯奮闘記】
どうもこんにちは、母ちゃんライター高橋あんづです。年度が変わってしばらくたち、みなさんも新しい仲間や生活に慣れてきたことと思います。わが家も今年度は長男が幼稚園に入園し、大きく生活が変わる年となりま…
子どもにおいしく食べてもらうにはどうしたらいいか・・・「食べさせ方」で日々悩むお母さんは多いかもしれませんね。「食べさせ方」のヒントになりそうな記事をご覧になりたい方は、こちらからどうぞ!
どうもこんにちは、母ちゃんライター高橋あんづです。年度が変わってしばらくたち、みなさんも新しい仲間や生活に慣れてきたことと思います。わが家も今年度は長男が幼稚園に入園し、大きく生活が変わる年となりま…
子どもへの「早寝・早起き、そして朝食をしっかりと食べる」という習慣付け。大切なこととは分かっていますが、働く保護者らにとっては決して簡単ではないですよね。それにいくら保護者が口うるさく言っても、当の…
母ちゃんと父ちゃんのハイブリッド、シングルかあちゃんライターのテミタ夏と申します。 「そこいらのイクメンより、中身はずっと男だよ」がキャッチフレーズです! 息子が一人、小学2年生(7歳)。ずっとひょろ…
こんにちは、母ちゃんライター高橋あんづです。 最近では子どもの食育のため、ご家庭の庭で子どもとガーデニングをしたり、子どもを連れて畑体験に行く方が増えているのだそうですね。自分が食べる野菜を自分自身…
「料理が好きだったはずなのに、晩ごはん作りが苦痛…」という悩みを抱える、2児のママであるマンガイラストレーター・フクチマミさんが綴るコミックエッセイ「晩ごはん症候群(シンドローム)」。 フクチマミさん…
和風だしの代表といえば「かつおぶし」「かたくちイワシ」「昆布」。さて皆さんは、それぞれのだしの風味や味わいの違い、分かりますか? 食育の一環として、その違いを子どもたちに感じてもらう取り組みをしている…
こんにちは、高橋あんづです。本日も元気に部屋を散らかしまくっている我が家の息子たちですが、今回は次男に関するお話をしたいと思います。小食の長男に対し、1歳の次男は食欲全開。空腹になると泣き叫び、食事が…
重ね煮アカデミー(R)認定講師そして、重ね煮弁当研究家の北知美です。 随分と暖かくなりお弁当の傷みが心配な季節になってきました。皆さんはどんな工夫をされていますか? 我が家の息子、土日はほぼ丸一日サッカ…
キュウリやニンジンが入った「ポテトサラダ」。子どもがたくさん食べてくれるように、ついついマヨネーズをたくさん入れがちではないですか? 他の調味料でしっかりと味が整えられればマヨネーズを抑えつつも、なめ…
こんにちは、食育研究家の長島和美です。わが家の生活の中では「おむすび」がたくさん登場します。「おにぎり」とも言いますが、私は子どもと母親の絆を結ぶ「お結び」=「おむすび」と呼んでいます。「おむすび」は…
真っ白なごはんの上にふりかけを一振りかけるだけで、ごはん嫌いの子どもでもパクパク食べてくれるようになったという経験があるお母さんは多いのではないでしょうか。ふりかけには非常に多くの種類があり、魚、卵…
こんにちは、2人の息子に日夜翻弄されている母ちゃんライター、高橋あんづでございます。 3歳の長男は今日も仮面ライダーごっこに精を出しており、そこかしこでホップ!ステップ!ジャンプ! ライダーになりきる…
こんにちは! 食育研究家の長島和美です。皆さんのお子様はスポーツをしていますか? 私は、日々スポーツをする息子たちの身体を見守っている母親でもあります。 これを食べれば絶対に勝つ!という魔法の食べ物…
青魚メニューを積極的に取り入れていますか? 青魚には、子どもの脳の働きをよくすると言われる栄養素『DHA』も多く含まれているので、ぜひ食べてもらいたい素材のひとつ。特にDHA含有量の多い「鯖(さば)」を使っ…
重ね煮アカデミー®認定講師そして、重ね煮弁当研究家の北知美です。前回に引き続き、野菜たっぷりでも満足できるお弁当についてお伝えしたいと思います。 お弁当…ご飯とおかずの割合、皆さんはどうなっていますか…
食育研究家の長島和美です。私が料理の世界に入り上京したのは2000年。おいしいものを作り、お客様に提供する世界。息子の喘息入院をきっかけに料理とは?を考えさせられ2006年から食育を学び、現在は、日々の生活…
徳島県徳島市在住のたべぷろ編集部員・勝藍之介です。 徳島県に住むこと30余年、お遍路と美食が何よりも楽しみで、八十八ヶ所巡礼ついでに立ち寄る四国津々浦々の食べ物屋は、食欲を刺激し過ぎるあまり、お遍路巡…
働くママは時間に追われがち。仕事をしてお迎えをして、そこからお風呂と夕飯の準備というミッションが始まります。 「ソファにごろりと横になり、仕事の疲れを癒やしたい……!」と思っても、子どもの就寝時間とい…
こんにちは、はじめまして。都内某所にて3歳と1歳の息子を育てながら、ライターとして活動している高橋あんづと申します。「子供と食事」というテーマは、世のママさん方を悩ませるもののひとつ。食べない、好き嫌…
重ね煮アカデミー®認定講師そして、重ね煮弁当研究家の北知美です。 お弁当生活も9年目になります。子供が幼稚園時代にはキャラ弁に時間を割き、揚げ物、ウインナーに卵焼き…見た目重視の野菜が少なめのお弁当で…