道南産ブリをミートソース風の缶詰に!老舗洋食店と水産高が共同開発
国分北海道は、北海道函館水産高等学校のアイデアをもとに、函館の老舗洋食店「五島軒」と共同開発した缶詰「道南産ブリのフィッシュミートソース風」=写真=を9月から発売している。水産高校を支援する地元・札幌…
国分北海道は、北海道函館水産高等学校のアイデアをもとに、函館の老舗洋食店「五島軒」と共同開発した缶詰「道南産ブリのフィッシュミートソース風」=写真=を9月から発売している。水産高校を支援する地元・札幌…
セコマは、道産ブリを使った商品「Secoma手巻きおにぎり ぶりマヨ」「Secomaぶりメンチコロッケ」=写真=を1月下旬から北海道内のセイコーマート全店で数量限定販売している。この商品は、道内水産高校と地元TV番…
関西では、酒のつまみ、酒肴のことを“アテ”と言います。今回はササッと作れる、白鹿の酒に合う“アテ”のレシピ『ぶりの照りみそ煮×純米酒』をご紹介します。本格的和食のような仕上がりですが、フライパンで手軽に作…
仙台市在住の料理家sato aiです。今回は、お肉は好きだが、臭いや骨が気になる魚は嫌い!という魚嫌いのお子様のための苦手克服メニューのご紹介です。 15分で完成するぶりのカレー唐揚げは、独特の臭みのある青魚…
こんにちは!偏食児持ちの食育インストラクターのひなた葵です!切り身で売られているブリは時短料理しやすく、お魚の中でも食卓に登場する回数が多いのではないでしょうか?我が家もよく作るのですが、照り焼きや…
管理栄養士の安藤ゆりえです。少し前に流行した「塩こうじ」は旨味があって、お肉や魚もやわらかく美味しくしてくれる調味料ですよね。「塩こうじ」も美味しいのですが、今回は私のお気に入りで、なくなる前に作っ…
こんにちは!食生活指導士の桑原田陽子です。帰宅後、急いで夕飯の準備を行いたいにも関わらず、子どもからの「構って!構って!」が始まってしまい、なかなか夕飯の準備が始められず困ってしまうことはありません…
こんにちは!アレルギーっ子ママライターで管理栄養士のchienoです。「毎日の献立の立て方がわからない!本当に苦痛!!どうしたらいいの!?」と同僚のワーママさんからよく相談されます。早く作ろうと思うといつ…
こんにちは!食生活指導士の桑原田陽子です。仕事から帰宅後、子どもの世話をしながら夕飯の準備を行うのはひと苦労ですし、一から準備をしようとすると、10分や15分ではなかなか調理できないのが現状です。何か良…
いま、ご自宅の冷蔵庫にドレッシングは何本入っていますか? 和風・ゴマ・タマネギ風味・フレンチ…気分によって家族で使い分けるとなると、おのずと数は増えちゃいますよね。でも「ドレッシングはサラダしか使えない…
管理栄養士の矢崎海里です。もうすぐこどもの日ですね。男の子のいるご家庭では、鯉のぼりやかぶとを飾っている方もいるのではないでしょうか。出世魚として知られる「ぶり」も、こどもの日にゆかりのある食材です…
フードコーディネーターの佐々木沙恵子です。今回は15分でできる、定番和食の時短&簡単ぶり大根のレシピをご紹介します。 寒くなると食べたくなるのは身体を温めてくる料理ですね! 和食の定番ぶり大根は、冬が旬…
ぶり本来の生育環境に近い養殖場で、いけすの環境から道具類、原料を吟味した飼料、ダイバーによる健康チェックなど、すべてにこだわって育てています。元気に泳いで成長したぶりだから、健康でおいしい。
近畿大学世界経済研究所(大阪府東大阪市)の有路昌彦教授が社長を務める水産加工業の食縁(和歌山県新宮市)は、特有の青魚臭を抑えた「におわないブリ」を使用した「食縁のキーマ鰤カレー」を開発。「とれとれ市…
石川県金沢市のお隣にある河北郡在住の北陸家庭料理研究家・大象みかです。金沢市と加賀地方の鶴来地区では、大根寿司という漬物を冬に漬けて食べます。大根とにしんを使うのが一般的ですが、魚はぶりや鯖を使うこ…
東京ドームホテルは、スーパーダイニング「リラッサ」で「九州フェア」を6日から2月28日まで開催している。同フェアでは、九州地方の魅力あふれる冬の味覚を厳選しブッフェスタイルで提供する。大河ドラマの西郷隆…
BIO料理研究家の倉岡生夏です。みなさん、魚料理はお家でどれくらいの頻度でつくっていますか? 魚は健康にいいことは知っているとおもいますが、作るのが「面倒くさい。。」というイメージをもっていませんか? …