こんにちは!偏食児持ちの食育インストラクターのひなた葵です!切り身で売られているブリは時短料理しやすく、お魚の中でも食卓に登場する回数が多いのではないでしょうか?我が家もよく作るのですが、照り焼きやブリ大根など醤油ベースの和風な味付けで作ることが多いので正直、娘には不評だったんです…。
そこで、子どもでも食べやすい洋風アレンジでブリのレシピを考えてみました!15分で作れるお手軽レシピなので是非作ってみてくださいね。

ふわふわでおいしい!ブリナゲット

ブリでナゲットを作ろうと聞くとちょっぴりびっくりするかもしれません。でも、お魚唐揚げのような感じで香ばしくサクサクふわふわに仕上げていくので、魚嫌いの子どもでも食べてもらえる美味しい洋風レシピに仕上がりました。使うのはよく売られているブリの切り身でOKです。

手づかみ食べもできるので、離乳食完了した時期の子どもでも食べられますよ!

【材料】(3~4人分)
ブリ 2切れ
はんぺん 1枚
卵 1個
片栗粉 大さじ2
小麦粉 適量

ハーブソルト 少々

【作り方】
1.ブリの切り身を皮と骨を取り除いてミンチ状にする。

2.そこにはんぺんとハーブソルトを加えてこねる。

ざっくりと材料を加えたらしっかりと滑らかになるまでこね合わせていきましょう。

こんな感じでハンバーグだねのようになるまでこね合わせます。

3.ナゲットのたねを食べやすい形に丸め、小麦粉を両面にまぶす。

4.サラダ油をフライパンに2cm程度入れて揚げ焼きしていく。

中火で裏返しながら両面がきつね色になるまで揚げていきましょう。

5.サックリと揚がったら完成。

ソースはケチャップとソースを混ぜて作りました。甘さを出したい場合は隠し味程度に蜂蜜をプラスしても美味しくなります!

上の写真は実際の食卓です。はんぺんが入ったことによってふわふわ食感に仕上がり、ソースとお魚の風味がとてもよく合って美味しいですよ!娘は衣のサクサク部分が特に気に入ったようで、自分でパクパク食べてくれていました。

魚の生臭さは全くなく、チキンナゲットのような感じで食べられます。はんぺんが入っているので市販のものよりもふっくら柔らかく仕上がりますよ。新感覚のブリ料理として我が家でも定着していきそうです!

濃厚クリーミー!ブリの和風グラタン

続いて、ブリをグラタンに仕上げていくレシピを紹介します。子どもの好きなホワイトソースとチーズでブリの臭みも気にならずに作れます。

【材料】(2人分)
ブリ 2切れ
長ねぎ 1本
しめじ 1株

牛乳 500cc
小麦粉 30g
バター 30g
醤油 小さじ1
味噌 小さじ1
チーズ 適量

【作り方】
1.ブリを油で炒める。

2.ねぎとしめじを加え火を通す。

3.火が通ったらグラタン皿に移す。

4.ホワイトソースを作る。まず、バターを鍋に溶かし、そこに、少しずつ小麦粉を加えて混ぜていく。

5.最後に少しずつ牛乳を加え、全体にとろみが出たら完成。

6.(3)のグラタン皿にホワイトソースをかけ、上からチーズを散らしたら200度のオーブンで焦げ目が出来るまで焼く。

焼きあがりました。初めにブリをひと口大などに切ってもいいのですが、切り身ごと入れても食べやすさは変わらないので時短のことを考えると、切らずにまるごとでいいと思います。

ブリとグラタンもミスマッチに思えるのですが、ホワイトソースに醤油や味噌を加えて和風にアレンジしていることによってめちゃくちゃ美味しくなっています。

魚に苦手意識のある娘も、チーズやホワイトソースと一緒なら食べることができました。私はねぎとブリの相性の良さにハマりました。和風グラタンめちゃくちゃアリだと思います!ねぎの代わりに里芋や長芋を加えても美味しく仕上がりそうです。

簡単ステップで家族が喜ぶ夜ごはん

子どもが苦手なことの多いブリ料理。レシピもワンパターンとなってしまいがちですが、洋風にアレンジすることによってバリエーションを増やし、家族みんなに喜んで食べてもらえるように工夫をしました。

作業工程も少なくなるようにして、ブリナゲットは刻んでこねるだけ。グラタンは具材を炒めたらオーブンで焼くだけと簡単ステップで時短を図っています。

15分以内に作れる簡単レシピながら手抜き料理とは思えない、しっかり洋風の美味しいご飯になりますよ。ブリと洋風アレンジは私も作ってみるまでピンと来ませんでしたが、実はすごくソースやチーズなどと相性がいいことが食べてみて分かりました。

ブリの照り焼きなどを作ってもあまり食べてくれないので、これからはブリを作る時は洋風アレンジで作っていこうと思います!ぜひ試してみてくださいね。