時短パスタはワーママの救世主! 知っておきたい便利レシピ14選
「今日は職場を出るのが遅くなっちゃった!」。そんなとき、特にお世話になるのが我が家ではパスタメニューです。いろんな野菜と肉かシーチキンをトマトソースで煮たてて、あとは茹でたパスタを絡めれば完成~! これだけだとちょっと食卓がさみしいな…と思えば、簡単にできるスープなんかを添えればOK。パスタっておいしいだけでなく、忙しいときの救世主です。できれば数種類のパスタメニューを頭に叩き込んでおきたいですね(笑)!
働くママが知っておくとすごく便利。帰ってからちゃちゃっと料理できるパスタメニューをご紹介します。
ズボラなバター醤油パスタ
子どもに人気のある具材、ツナやコーン缶、海苔を入れてあげるとモリモリ食べてくれますよ。しかも、わりと家に常備されているものばかりなので、買い物の手間も省けます。具材をレンジで作る10分で簡単だけど美味しい!ズボラパスタレシピです。詳しくはこちら→10分で簡単おいしいズボラパスタ!フライパンに放置なうえに包丁も使いません【レシピ付き】
【材料】(3〜4人分)
水 3L
パスタ 300g
塩 小さじ3
ツナ缶 2缶(※1缶70g)
塩・胡椒 各小さじ1
豆苗 1袋
ミニトマト 6〜7個
オリーブオイル 大さじ2
バター 20g(※切れてるバターだと2個くらい)
醤油 適量
コーン缶 1/2缶
海苔 適量
【作り方】
- 深めのフライパンもしくはお鍋に水を入れて沸騰させます。
- 沸騰したらパスタを入れ、1分間よく混ぜ蓋をしてそのまま置いておきます。
- 水を切ったツナ缶に塩、胡椒で下味をつけ、レンジ600Wで1分半加熱します。加熱している間に豆苗やミニトマトを準備します。
- 時間になったらパスタのお湯をよく切りボウルに入れ、オリーブオイル・バターを加えてよく混ぜます。
- パスタをお皿にもり、醤油をかけて(3)と海苔を盛り付けたら完成です。
ミニトマトとアスパラガスの簡単パスタ
パスタをゆでるのに、水からではなく、温水器などのお湯を最初から使うと、わずか15分で出来上がります。赤と緑でイタリアの国旗のような、色鮮やかな元気が出てくるパスタです。詳しくはこちら→【簡単パスタ】旬のアスパラガスを使って15分でできるイタリア風レシピ3選
【材料】4人分
パスタ 320g
塩 適量
アスパラガス 7~8本
ミニトマト 8個
玉ねぎ 1/4個
オリーブオイル 大さじ1
パルミジャーノレジャーノチーズ 大さじ2~3
【作り方】
- アスパラガスをきれいに洗って、茎の固い部分をポキンと簡単に折れる部分で折る。
- 大きな鍋にお湯をたっぷり入れて沸騰させる。沸いたら、アスパラガスとパスタ、塩を入れて中火でゆでる。
- 4~5分でアスパラガスを取り出して、茎を1cmくらいの長さに切る。
- フライパンにオリーブオイルとみじん切りにした玉ねぎを入れ、弱火で5分くらい炒める。8等分にしたミニトマト・アスパラガスも加え、さらに1~2分炒める。
- ゆでたてのパスタも加えよく和える。お皿に盛って、おろしたパルミジャーノチーズをかけて、いただきます。
ひき肉×ナス×オイスターソースで中華風パスタ
茹でてしまえば冷蔵庫にある具材でどんな味とも相性が良いパスタ。めんつゆ・白だし・オリーブオイル・ごま油・オイスターソースあたりがあれば和洋中のどの風味も簡単に作ることができます。詳しくはこちら→【簡単パスタ】忙しい時にさっとできて重宝する和洋中レシピ!
【材料】(2人分)
パスタ 200g
ごま油 大さじ1(炒め油とは別)
ひき肉 80g
ナス 2/3本(約50g)
にんにく ひとかけ
オイスターソース 大さじ2
刻みねぎ 適量
ごま油(炒め用) 適量
【作り方】
- 茹でたてのパスタにごま油を加えて混ぜる。
- ナスをいちょう切り、にんにくは荒みじん切りにする。
- ごま油をフライパンで熱し、にんにくを加えて香りを出す。
- ひき肉に塩をふりかけ(3)に投入して炒め、後からナスを加えて炒める。
- (4)の火が通ったらオイスターソースを混ぜ合わせる。
- パスタを皿に盛り、(5)と刻みネギをのせて完成。
フライパンに材料を入れて火にかけるだけのワンポットパスタ
パスタといえば、ソースを作って、別茹でしたパスタと混ぜて…というのが通常の作り方ですが、このワンポットパスタは、一連の工程をひとつのお鍋で完成させるという、究極の時短調理法です! 詳しくはこちら→世界中のワーママが注目のワンポットパスタ!15分で作れて翌日のお弁当にも使える【レシピ付き】
【材料】(2人分)
スパゲティ(1.6mm) 200g
なす 小1本
ソーセージ 4本
にんにく 1片
オレガノ(なければタイムやバジルなど) 適量
カットトマト缶 1缶
水 300cc
塩、こしょう 適量
【作り方】
- カットした材料・調味料・パスタ・水をすべてフライパンに入れる。スパゲッティは半分に折って入れると子どもも食べやすいです。
- 強火にかけてぐつぐつしてきたら全体を混ぜて、弱火にしてパスタの茹で時間どおり加熱します。
- 水分が残っているようなら、最後にまた強火で蒸発させて出来上がり。いい具合にソースがパスタに絡んでとってもおいしいです!
超簡単!コクとまろやかな甘み♪ツナトマトパスタ
ゆでている間に電子レンジで簡単にできるソースです。電子レンジで作るので失敗いらず&時短です。洗い物も少ないので時間がない時でもサッと作って片づけることができますよ。詳しくはこちら→【業務スーパー】格安で人気のパスタ2選! 簡単手作りソースでおいしく食べよう
【材料】(2人分)
パスタ(Prai)160g(4個)
塩(パスタをゆでる用) 少々
<トマトソース>
☆ツナ缶 1個
☆トマト缶 1個
☆砂糖 大さじ1
☆塩 小さじ1/2
☆醤油 小さじ1
【作り方】
- 塩を入れて沸騰させたお湯でパスタを8分ゆでる。
- パスタをゆでている間にソースを作る。耐熱容器に☆を入れて混ぜる。
- ふんわりラップをし、電子レンジ(600W)で4分加熱する。
- ゆで上がったパスタと和えて完成。
買い置き缶詰が大活躍!トマトとツナのパスタ
いつでも家庭に用意しておきたい買い置きの缶詰は、トマトの水煮缶とツナ缶。この2つがあると、こんなに簡単だとは思えない本格的なパスタ料理が、あっと言う間に出来上がり。子どもにも大人にも人気の料理です。詳しくはこちら→【簡単パスタ】イタリアの働くママの定番メニューを20分で!
【材料】(4人分)
パスタ(スパゲッティでもショートパスタでもお好みで) 320g
トマトの水煮缶 1缶(400g)
ツナ缶 2缶(70g)
ニンニク 1かけ
唐辛子 1かけ(お好みで)
エキストラヴァージンオリーブオイル 大さじ3
イタリアンパセリ(みじん切り) 適量
塩
【作り方】
- 大きな鍋にたっぷりの水をいれ火にかけ、沸騰したらパスタを入れて、袋の指示通りの塩を入れて必要な時間ゆでる。
- 鍋にエキストラヴァージンオリーブオイルとニンニクを入れて、弱火でじっくり香りを移すように温める。お好みで唐辛子も一緒にいれる。
- オイルから良い香りがただよってくれば、ツナ缶を加えて、1分くらい味を馴染ませるために弱火で炒める。
- トマトの水煮缶もジュースごと加えて中火にして5分くらい煮る。ニンニクを取り出す。
- パスタが茹で上がったら、(4)と和えてからめる。イタリアンパセリのみじん切りをのせて、いただきます!
ナポリタン似のスパゲッティアマトリチャーナ
パスタ料理の本家本元のイタリアには「ナポリタン」は存在しません。代わりに今回はトマト味でおすすめの「スパゲッティアマトリチャーナ」のレシピをご紹介します。詳しくはこちら→ナポリタンはナポリにないけど…おいしいトマトソースのパスタが【4月29日は、ナポリタンの日】
【材料】(4人分)
スパゲッティ 320グラム
トマト水煮缶 400グラム
パンチェッタ又はベーコン 100グラム
タマネギ 小1個
唐辛子 1本
オリーブオイル 大さじ1
塩、コショウ 適量
ペコリーノチーズ(好みで)
【作り方】
- 大きな鍋にたっぷりの湯をわかす。
- 深めのフライパンにオリーブオイルと拍子切りにしたパンチェッタを入れて、カリカリになるまで2、3分炒める。
- 薄切りにしたタマネギと唐辛子も加え、さらに弱火で2、3分炒める。
- 水煮缶のトマトは、漉してペースト状、または角切りにしておく。
- 水煮トマトもフライパンへ加え、弱火で約15分くらい煮込む。味見をして塩、コショウを適量加える。
- お湯が湧いたら、塩とスパゲッティを加え、指示通りの時間ゆで、ゆであがったらトマトのソースに和える。
フライパン1つで完成!さっぱり味のミルクスープパスタ
使いやすいツナ缶を使用し、定番のパスタ、スープパスタ、焼きパスタの簡単レシピをご紹介します。クリームパスタよりもさっぱりした味わい。お鍋1つでできるので簡単です。詳しくはこちら→【簡単ツナパスタ】マンネリに困ったときのアレンジレシピ3選
【材料】(2人分)
パスタ 2人分(150g~200g)
ツナ缶 1缶(70g)
しめじ 1/2株(食べやすくほぐす)
牛乳 1/2カップ
コンソメ(顆粒) 小さじ1
バター 大さじ1程度
塩 適量
イタリアンパセリ(乾燥) 適量
【作り方】
- パスタを半分に折る。パスタを折るときは中央を持って少しずつ折ってください。端を持って割ると飛び散ります。
- 深めのフライパンに水を5カップ弱入れ、(1)とバターを入れて表示時間通りに茹でる。
- 途中、コンソメ・しめじ・ツナを加える。
- しめじに火が通ったら、最後に牛乳を加え、塩で味を調整する。
- 器に盛り、パセリをふりかけて完成。
寒~い日に食べたい簡単クリームパスタ
毎日1回はパスタを食べるイタリアでは、寒い時期にクリームパスタのレシピが重宝です。クリームパスタといっても特に難しいわけではなくて、いつものパスタに生クリームやホワイトクリームを加えて、ボリュームアップしたお料理です。詳しくはこちら→【簡単クリームパスタ】イタリアでも人気のサーモンのレシピ
【材料】4人分
パスタ 320g
生サーモン 200g
スモークサーモン 50g
玉ねぎ 1/2個
バター 20g
トマトピューレ 大さじ1
オリーブオイル 大さじ2
白ワイン 30㏄
ホワイトソース 200g
塩 少々
コショウ 少々
ディル(なければパセリなど) 少々
【作り方】
- 大きな鍋にたっぷりお湯をわかし、沸いたら塩(分量外)とパスタを入れて、袋の指示通りに数分ゆでる。
- フライパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りにした玉ねぎを入れて炒める。
- 玉ねぎがやわらかくなったら、一口大に切ったサーモンも加える。サーモンの色が変わったら、小さく切ったスモークサーモンも入れて、白ワインをかける。
- ワインのアルコール分が飛んだらバターとトマトピューレも入れる。塩と胡椒で味を調整します。
- ゆで上がったパスタをフライパンに入れて具と味をなじませ、その上から温めたホワイトソースも加えて出来上がり。お皿に盛ったらディルを飾っていただきます。
ホワイトソースで作るベーコンと小松菜のクリームパスタ
生クリームを使わずにフライパンひとつで作れるホワイトソースを使ったクリームパスタの作り方をご紹介します。アク抜きいらずの小松菜を使います。詳しくはこちら→簡単手作りホワイトソースでクリームパスタ!フライパンひとつですぐ作れる
【材料】(1人分)
パスタ 80g
小麦粉 小さじ1
バター 大さじ1
ベーコンブロック 30g(薄切りベーコンを使う場合は2~3枚)
玉ねぎ 1/6個
小松菜 1/4袋
[A]
水 カップ1
牛乳 カップ1/4
塩 小さじ1/2
[B]
牛乳 カップ1/4
胡椒 少々
【作り方】
- ベーコンは6~7mm幅に、玉ねぎは薄切りに、小松菜は5cm幅に切る。
- 大きめのフライパンを熱し、ベーコンを炒めて焼き目をつける。
- (2)に[A]を入れて沸騰したらパスタ・玉ねぎ・小松菜を入れ、蓋をして中火で6~7分(パスタの茹で時間の規定よりマイナス1分)煮る。
- 耐熱ボウルに小麦粉を入れて平らにし、ラップなしで電子レンジ600Wで1分加熱したら、取り出してかき混ぜる。小麦粉がサラサラになるまで3~4回繰り返す。
- (4)にバターを入れて30秒加熱し、小麦粉がダマにならないようによく混ぜる。さらに[B]を加えて全体を混ぜる。
- (1)のフライパンの蓋を取り、煮汁が残っていればなくなるまでさらに加熱する。(4)を入れてパスタ全体に絡め、器に盛って完成。
牛乳なし・生クリームなしでも濃厚なカルボナーラ
本場イタリアのレシピでは、牛乳も生クリームもほとんど使いません。ですので、今回は牛乳なし、生クリームなしで、くどすぎないのに濃厚で絶品のプロの味を再現します。詳しくはこちら→【簡単カルボナーラ】本格的なプロの味を家庭で作るポイントは卵とソース
【材料】(1人前)
☆オリーブオイル 大さじ1杯
☆にんにく 1/2かけ
☆ベーコン 1枚
卵 1個
オリーブオイル 大さじ5杯
粉チーズ 大さじ3杯
パスタ(スパゲッティ)100g
塩コショウ
【作り方】
- パスタを茹でるお湯をたっぷり沸かし、しょっぱくない程度の塩味をつけたらパスタを茹ではじめる。別の鍋にソースを湯煎するためのお湯を沸かしておく。☆の材料で1cm幅に切ったベーコンをカリカリにしておく。
- ボウルまたは片手鍋に卵を割り入れる。白身の水っぽいところを捨て、黄身よりわずかに少ないくらいの量に調節する。オリーブオイルを加え泡立て器でしっかりと撹拌したら、チーズと(1)のベーコンをオイルごと加えてソースの下準備が完了。
- 表示に従ってパスタをアルデンテの手前で上げたら、ソースにおたま1/2杯強の茹で汁を加え、ソースとパスタをよく絡める。
- 優しく沸騰したお湯でソースを湯煎する。絶え間なく混ぜ続け、ソースに火が通ったらカルボナーラの完成。
本場イタリアの簡単カルボナーラ
本場のカルボナーラは、生クリームも牛乳も使いません。卵とチーズだけでソースを作るので、日本のカルボナーラよりもクリーミーさはありません。とはいっても、チーズのコクはあります。日本風で使う「粉チーズ」は、本場のレシピではローマの伝統的なチーズのペコリーノチーズを使います。詳しくはこちら→【簡単カルボナーラ】本場ローマ風の濃厚レシピ!ソースは卵とチーズだけ
【材料】4人分
パスタ 320g
卵 4個
ペコリーノチーズ 30g
パルミジャーノチーズ 20g
グアンチャーレ 150g
にんにく 1かけ
黒コショウ 適量
塩 適量
【作り方】
- 大きな鍋にたっぷりの水をわかして、一つまみの塩とパスタを入れ、袋の指示通りの時間茹でる。
- フライパンに、薄切りにしたグアンチャーレとつぶしたにんにくをいれ、弱火でゆっくり炒める。
- ボウルに全卵3個と卵黄1個を入れ、フォークでよく泡立てる。おろしたチーズも2種類、黒コショウも加えてよくかき混ぜる。
- スパゲッティが茹で上がったら、フライパンに入れてグアンチャーレとよく味をなじませてから、卵液のボウルに移して混ぜ合わせる。パスタのゆで汁で水分を調節する。
- パスタをお皿に盛って、挽きたての胡椒をたっぷりかけていただきます!
豆腐を使ったボロネーゼ風パスタ ヘルシーなうえにお腹も満足!
栄養があってかさ増しをしたい時におすすめのお豆腐を使った幼児食レシピをご紹介します。豆腐は一丁100円未満で購入できるので、お財布にもとってもありがたい食材です。また、豆腐を料理に入れると、ふわふわのやわらかい食感になるので、幼児でも食べやすくなりますよ。詳しくはこちら→【幼児食】お豆腐で栄養とボリュームをアップするレシピ3選!
【材料】(2人分と冷凍ストック分)
合い挽き肉 180g
玉ねぎ 1/2個
しめじ 1/2株
人参 1/3本
豆腐 3個パックの1個分
バター 大さじ1杯
オリーブ油 大さじ2
コンソメ顆粒 小さじ1
市販のソース 小さじ1
トマトケチャップ 大さじ1
パスタ 150g
【作り方】
- 耐熱容器に豆腐を入れて電子レンジ(600W)で2分ほど加熱して水切りする。
- フライパンに油を入れて、みじん切りにした玉ねぎとしめじを炒める。
- (2)に人参をすりおろして加える。
- 野菜がしんなりとしたらバターを加える。
- (4)に豆腐と挽き肉を加えてさらに炒める。
- 野菜や挽き肉に火が通ったらコンソメ・ソース・ケチャップを加える。
小松菜たっぷり和風パスタ
小松菜をたっぷり使い、きのこ、豚肉も入れたパスタです。炒めているとしめじやえのきから、きのこのおいしいエキスが出てきます。きのこの旨味がパスタにしみ込んで、味に奥深さを加えてくれています。バターの風味できのこが食べやすくなっていますよ! 詳しくはこちら→簡単おいしい小松菜たっぷり和風パスタ【5月27日は、小松菜の日】
【材料】(2人分)
パスタ 160g
小松菜 3束
玉ねぎ 80g
しめじ 1パック
えのき 1/3袋
豚肩ロース薄切り肉 100g
オリーブオイル 大さじ1
バター 小さじ1/2
醤油 大さじ1
塩 少々
黒コショウ 少々
その他にアレンジ食材として、パンを2個、レタスを数枚用意してください。
【作り方】
- 鍋にお湯を沸かし、沸騰したら塩を適量入れて、パスタを茹でます。
- 玉ねぎは5mmくらいの薄切り、小松菜は3cmくらいの長さに切ります。しめじは石づきを落としてばらしておきます。えのきは石づきを落として3cmくらいに切りばらしておきます。
- 豚肩ロース薄切り肉は1.5cmくらいの幅に切っておきます。
- フライパンにオリーブオイルを入れ、豚肉を炒め、玉ねぎ・小松菜の茎の部分を入れてさらに炒めます。玉ねぎと小松菜の茎がしんなりしてきたら、小松菜の葉としめじ、えのきを入れて炒めます。
- パスタの湯を切ってフライパンに入れ、バター、醤油を加えて加熱しながら混ぜます。塩、黒コショウを入れて味を整えます。
さいごに
和洋中さまざまなソースのパスタをご紹介しました! 自宅にある材料や代用してできそうなソースばかりなので、遅くなった日はもちろん、パスタが食べたくなったときにぜひご活用ください♪
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