鮭と大根としめじのホットサラダのレシピ♪
大根は秋から冬に甘みが増し、加熱するとその甘みがさらにアップ。他の冬野菜と合わせホットサラダに。現在、最も多く流通しているのは、肉質が緻密で水分が多い青首大根という品種。選ぶ時は、明るい緑色の首でハ…
大根は秋から冬に甘みが増し、加熱するとその甘みがさらにアップ。他の冬野菜と合わせホットサラダに。現在、最も多く流通しているのは、肉質が緻密で水分が多い青首大根という品種。選ぶ時は、明るい緑色の首でハ…
クリスマスの華やかなテーブル演出に赤いトマトが大活躍。おうちでのパーティーに野菜を使った料理があれば彩り豊か、栄養バランスもばっちりです。手軽でおいしい一品をクリスマスの食卓に。赤色以外の黄色、オレ…
ブロッコリーに含まれる栄養はβ-カロテン、ビタミンC、スルフォラファン、クロム、カリウム、鉄、カルシウムも。冬には花蕾が紫色のものも。寒さから身を守るためのアントシアニン色素で甘みが増している証拠。
冬に向けて、れんこんは、粘りが出て甘みもアップ。色白の淡泊な外観ながら、ビタミンC・E、β-カロテン、たんぱく質、カリウム・カルシウム・鉄などのミネラル、食物繊維も含むチカラ持ち。
夏から秋へむかういま、ぜひ味わっていただきたい野菜メニューを日本各地の野菜の目利き・メニューコーディネーターがおすすめします! 今回は時短・簡単に作れて旬を味わえるレシピを7つご紹介します。
トマトにはリコピン、β-カロテン、ビタミンC、カリウム、クエン酸など栄養がたっぷりです。大玉、中玉のフルーツトマト、包丁いらずのミニトマト、シーンに合わせてチョイスして。ミニトマトは、カラフルが楽しいお…
自分のため。家族のため。そして持続可能な未来のために。オーガニックライフをもっと身近に。化学農薬、化学肥料に頼らない農産物オーガニックキウイのおいしさをお楽しみください。キウイはビタミンCが豊富といわ…
とうもろこしのたんぱく質や脂質は玄米並み。ビタミンB2や食物繊維は玄米の約3倍ある一方、カロリーは約3分の2。消化も早く、他にビタミンA・B1・E、カリウム、鉄分、銅、アスパラギン酸も。黄色い色はカロテノイド…
「ベビーリーフ」とは発芽後30日ほどで収穫した野菜やハーブのことです。若い葉は生育に必要な栄養素を含み、数種類が混在しているため、さまざまな栄養素が。今回は「牛ステーキとベビーリーフときのこのサラダ」…
パプリカはビタミンC・Eがピーマンよりも多く、βーカロテンも。赤パプリカにはカプサイシンも。華やかなカップにマッシュポテトとハムのお花を詰めて作る「パプリカカップフラワーサラダ」のレシピをご紹介します。
「菌活」とは、きのこなど身体に良い菌食材を積極的に食べて、キレイで健康な生活をめざす生活習慣のこと。身体の中で最大の免疫器官である腸の中には、たくさんの菌が存在しています。菌活によって腸内環境を整え…
ミニトマトと発酵食品のみそでつくるみそ汁は、飲むサラダです! みそとトマトがベストマッチであることは浸透しました。「より簡単に毎日取り入れやすく!」と考案したメニューです。ごまの風味プラスで、コクも…
初夏はトマトをサラダでいただきましょう。β-カロテン、リコピン、ビタミンC、カリウム、クエン酸をたくさん取り入れて。糖度が高いフルーツトマト。水やりを控えて根が伸びる範囲を制限したり肥料吸収を抑える育て…
丸美屋のふりかけは、ごはんのお供には欠かせないですよね。実は、そんな丸美屋のふりかけがドレッシングとしても楽しめるって知っていますか? 作り方は、野菜をお皿に盛りつけたら、お好みのふりかけとオリーブ…
ミニトマトは1個が20~30gのサイズ。リコピンを多く取ることが目的なら、大玉よりも赤い色素の強いミニトマトを選んで。ゼリー質が少ないので、大玉の食感が苦手な人にもおすすめです。今回は「お花畑サラダ」のレ…
イカリソースは、旬の食材と野菜をふんだんに使って作る主菜・主食になる季節のサラダを提案するドレッシング「季の皿」シリーズを2月から一新した。「いかすみフレンチ」を開発したほか、「焼きあごと白えびのだし…
β-カロテン、ビタミンB1・C・E、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛を含むレタス。サラダにするなら氷水にひたしておくと歯ごたえがアップ。刃物で切ると切り口が茶色くなり、苦みも。手でちぎれば断面が粗くなりドレ…
マルトモは、ヘルシーな海藻と身近な野菜を北海道産昆布と枕崎製造鰹節の風味豊かなたれで食べる「海藻ときゅうりのサラダの素」=写真=を2月から発売している。コロナ禍で、消費者の健康に対する意識も高まり、食…
爽やかな香りとゆでた時のホクホク感が魅力のアスパラガス。名前の由来であるアミノ酸の一種、アスパラギン酸の他、カロテン、ビタミンC・E・B群、葉酸、カルシウムやカリウム、穂先にはルチンも。収穫して時間が経…
春が近づいてきたらトマト。β-カロテン、リコピン、ビタミンC、カリウム、クエン酸をたくさん取り入れて。バレンタインのテーブルでは、真っ赤なハートに飾って愛を表現してみては? トマトとサーモンのハートフル…