アンニョンハセヨ!在日コリアン3世で韓国家庭料理研究家の李亜民です。今回は簡単に作れるおかずを韓国風にアレンジしておすそ分けします。お弁当おかずに困ったら”韓国風”をキーワードに。毎朝お弁当作りを頑張っているママにぜひ読んでほしいです!

【鶏肉・たまご】余ってる調味料とヤンニョンジャンを活かそう!

幼稚園・保育園から高校生のお子さんを持つママ、お弁当のおかず困ってませんか? そんなときはヤンニョンジャンと、おうちにある調味料を足してお肉を焼いてみてはどうでしょう。

梅おかかとヤンニョンジャンを混ぜて、鶏肉と炒めましたよ。さっぱりしてうまい!

ヤンニョンジャンレシピはこちら
スプーン1杯垂らすだけで料理が無敵になるヤンニョンジャン【レシピ付き】

お弁当にも詰めました!

隙間にゆで卵も入れてタンパク質補給。そして、たくさんゆで卵を作っておいてからの・・・

ゆで卵とかぼちゃ、マヨネーズとダシダを加えて、カチャカチャ潰しながら混ぜてチーズをかけてオーブンで焼きました。


朝からお弁当を作る流れの中に夕飯のおかずまでイメージを結び付けるのが大事です。

かぼちゃは、じゃがいもやさつまいもにしてもOK! おうちにあるものでアレンジしてください。

【大根の葉っぱ】簡単ナムルのレシピ

【材料】(2~3人分)
だいこんの葉 1本分
しらす 30g
ヤンニョンジャン 小さじ2
白ごま 適量

【作り方】
1. だいこんの葉っぱを1~2cmに切る。

2. 熱したフライパンに(1)としらすとヤンニョンジャンを入れて炒める。

3.白ごまを和えたら完成。

しらすの塩も効いてていいかんじ!なんて簡単なんでしょう。

以前の記事ではダシダを使ってご紹介しました。
大根の葉っぱのおいしい食べ方!韓国風ふりかけ【レシピ付き】

大人向けナムルには、柚子コショウを足したり青唐辛子を刻んで入れるとピリ辛でマシッソヨ(美味しい)。

【にんじん】苦手な子どもにはすって、お好み焼きに

「うちの子、野菜全般ダメなんです」という親御さんも・・・工夫はしてみましょう。

ホットケーキミックスににんじんをすって入れてみたら、食べられた子どもがいます。固形じゃないから?ホットケーキミックスの甘さが勝つから?理由はともあれ食べてくれたのなら万々歳!

お好み焼きにすって入れましょう。食べやすい大きさに切れば、お弁当のおかずにもなりますよ。

大人には湯豆腐で。こんぶを入れてだしも取りましょう。にんじんの色がきれいですね。

細長く薄いにんじんはピーラーでスライスしたものでした。

すったにんじんと薬味も用意!

シャレオツ湯豆腐が簡単にできました。ダイエットにもいいかもしれません! 是非、ヤンニョンジャンかけて召しあがれ。

子どもに作って、大人にももう一品他の材料で作らなきゃ・・・と難しく考えず、簡単にシンプルに。にんじんを手に持ったままで、メニューに向き合いましょう。

【ちくわ】子どもにも人気のネギもち焼きに

ちょこっと使って、余ってしまった食材って気になりますよね。冷蔵庫に輪ゴムして入れといたら忘れてしまい、賞味期限切れでゴミ箱行き・・・きっと心当たりがあるはず。

そんな代表でもある「ちくわ」は、お弁当のおかずに人気のアイテムだと思います。きゅうりやチーズを穴に入れて、野菜と一緒に炒めて。でも夕飯にまた同じのを出せば、「お弁当と一緒じゃ~ん」とか「またこれか~」とか言われたりして(その言葉にカチンと来る日もありますが)。

うちでは、ネギとお餅を混ぜて焼いた「ネギもち焼き」をよく作ります。子どもたちもすごく好きで、ペロリ。腹持ちもよくてご飯も炊かずに済むので楽なのですが・・・

そんなネギもち焼きのトッピングにちくわを使います。チーズや納豆も混ぜちゃったり!スライスしたもちが焼けて柔らかくなったら、ネギやちくわをギュッと押してくっつけて焼くのがコツです。

毎日のおかずに使う野菜は多めに切って保存を

何か作るときに切った野菜を、そのままジップロックに保存しておくと便利なんですよ。明日使う分まで切って残しておくと毎日のおかずの流れもできます。

私は、今日はターサイとチンゲンサイも切っていれておきました。ジップロックは簡単一品料理を助けてくれるアイテムの一つだと思います。密封すると切った野菜も日持ちします。

朝ちくわの穴に詰めたきゅうりの残りもジップロックに放り込んで塩麹でもみもみ。夕飯に活かしましょう。

漬物にするのもいいですね。こちらは、大根、ザラメ、お酒、お酢、塩、みりんで漬けました。浅漬けの素いらず!大きな大根も、全て使い切り!経済的!