3児のママ・スポーツ栄養士の馬明真梨子です。
1歳2か月になりました次女は、もうスタスタと歩くようになり「赤ちゃん」っぽさが抜け、自我もハッキリとしてきました。この時期は、大人ごはんとほとんど変わらない食事が食べられるようになり、あまり食事やおやつに関して気に掛けなくなる方も多くなると思います。ですが、おやつも成長するために大事な食事です。今回は、おやつについてお話ししていきたいと思います。

おやつの役割とは?

私達おとなのおやつ、といえば、甘いものや特別なものというイメージがあると思います。しかし、子ども達にとっては違います。これは1歳児に関わらず、成長期である小学生の子ども達も同じです。

おやつ、を言い換えると「補食」と言います。補食とは、朝昼夕の3度の食事でとることのできない栄養素を補う食事のことです。3度の食事だけでは、子ども達の成長や日々の生活に必要なエネルギー源や栄養素が足りないということです。

1歳児の場合は、10時、15時ごろにおやつの時間をとると良いです。

本日のおやつはヨーグルト

どんなものを食べさせたら良いの?

では、おやつはどんなものを食べさせると良いのでしょうか。

前述のように、足りない栄養素を補うために食べる食事なので、おにぎりやパン、サンドイッチ、いも類、果物、ヨーグルトなどがおススメです。

10時は飲み物、15時は食べ物と飲み物が目安です。

おやつは手作りでも良いし、市販のおやつでも良いと思います。お母さん自身が、食材の質、時間、手間暇など何に重きを置いているのかおやつを選ぶうえで大きく関わっています。我が家の次女の場合は食べモノの固さによって合う市販のおやつは、今は限りがあります。

どのくらいの固さ、大きさが食べやすいかなどを知るために市販のおやつを使うこともありますが、その際はできるだけ原材料が分かるものを選ぶようにしています。

上の兄弟のように時間を作ってあげられていませんが、食べることは楽しい、美味しい、作ることも楽しいということを日常の中で一緒に経験していけたらと思って日々接しています。

子どもとお菓子作りにチャレンジ!


クッキーの生地作りは袋などに入れて!子ども達にはにぎにぎしてもらいます

食べることに興味をもってほしい幼児期ですが、ごはんを食べることだけでなく料理体験も食に興味をもつ大切な経験です。

1歳児さんの場合は、食材を運んでもらったり、混ぜてもらったり、にぎにぎと袋の上から握ってもらったりと、お母さん自身の時間や心の余裕に合わせて、お手伝いしてもらうところを決めて頂いても構いません。

手作りしたバナナ&きなこクッキー

我が家の場合は、よくバナナクッキーを作っていました。長女、長男と1歳の時期には手作りマフィンやクッキーを作って持ち運ぶことも多くありました。

手作りの良いところは、材料を選べることです。市販のものと比べて日持ちがしませんが、味のバリエーションもつけることができるので、材料にこだわりたい方にはおススメです!