なすはビタミンKやカリウム、葉酸、食物繊維を含み、紫紺色の皮にはポリフェノールの一種、ナスニンというアントシアニン色素が。ナスニンを有効に取るためには、油を使った料理がオススメ。今回は「なすとアスパラガスのマヨソテー」のレシピをご紹介します。

なすはアクが強く、切ると色が変わるのですぐ水に…とされてきたけれど、アクの正体はクロロゲン酸などのポリフェノール。水にさらす時間は控えめに。すぐに調理するならアク抜きナシで。

なすは高温多湿を好むため、冷蔵庫に入れると低温障害で種が黒くなり、傷みやすいです。新聞紙に包み、常温保存で2~3日。焼きなすの皮をむいてラップして冷凍保存、炒め物や汁物の具にしても。

<材料・2人分>
・なす……2本
・グリーンアスパラガス……2本
・ベーコン(ブロック)……100g
・黒こしょう……少々
・「キユーピー マヨネーズ」……大さじ2

<作り方>

  1. なすはピーラーでところどころ皮をむき、長めの乱切りにする。ベーコンは拍子切りにする。
  2. グリーンアスパラガスはピーラーで下半分の皮をむいて斜め切りにする。
  3. フライパンにマヨネーズ大さじ1を入れて火にかけ、(1)を炒めてなすがしんなりしてきたら(2)を入れる。火が通ったら残りのマヨネーズを加えてさっと炒める。
  4. 器に(3)を盛りつけ、黒こしょうをふる。
    レシピ=キユーピー

◇百菜元気新聞の2019年8月1日号の記事を転載しました。