マルコメは、同社の発酵食アンバサダーを務めるモデルのミランダ・カーが監修した粉末タイプのだし入り味噌「オーガニックみそパウダー」を、8月下旬に発売する。10日に東京都内で開いた発表会にはミランダが登場。調理実演などを交えながら「いろいろなメニューに使いやすくて、栄養も豊富。働くお母さんをはじめ、忙しい中で健康を気遣う皆さんにぴったり」とアピールした。

同商品は、「野菜だし」と「かつお昆布だし」の2フレーバーを展開。好みの具材と一緒にお湯で溶くだけでできる味噌汁・味噌スープのほか、サラダなどのシーズニングスパイス、肉・魚・豆腐料理の味付けなど、幅広いメニュー用途を提案している。

商品開発でこだわったポイントについてミランダは、「美容などでも普段から取り入れているオーガニックで、誰にも簡単に使えること」と説明。

調理実演では、ルッコラとプチトマトを具材にした味噌スープやサラダを手早く仕上げ、「パウダータイプなので、味付けの好みに合わせた量を使いやすい。このひとさじが、魔法の瞬間」と笑顔を見せていた。

ミランダの手料理を試食したマルコメの青木時男社長は、「デリシャス!私たちが普段飲んでいる味噌汁に比べ、よりソフィスティケイトされた味わい」と舌鼓。「欧米などで日本食は急速に拡大しており、味噌や発酵食品を普段の食生活に取り入れている美と健康のロールモデル、ミランダの応援は非常に心強い。2020年の東京オリンピックに向け、『味噌スープ』がグローバルな次のステージに乗れれば」と期待を示していた。

◇日本食糧新聞の2017年7月14日号の記事を転載しました。