開港150年記念「大阪港カレー」、隠し味はうまみたっぷり昆布だし
ハチ食品は、大阪港開港150年を記念し、同じ大阪発祥の昆布専門店「舞昆のこうはら」特製のうまみ昆布だしを使用した「大阪港カレー」(200g、税別400円)を大阪港開港150年記念事業推進委員会(委員長=吉村洋文大阪市長)の協力を得て開発した。14日から発売を開始する。
同社は1845年に大阪で薬種問屋「大和屋」として創業し、大阪港から輸入された漢方薬をもとに1905年に日本で初めて国産カレー粉「蜂カレー」を製造・販売した食品メーカーとして大阪港と関わりがあることから「大阪港カレー」の開発・製造に至った。
また、江戸時代、全国物産の集散地・大阪に北前船が運んできた代表的な物産が昆布であり、その昆布を取り扱っている舞昆のこうはらの昆布だしを使用することで、大阪らしいだしの効いたおいしいカレーに仕上げた。
カレー粉は「蜂カレー」を開発・調合した今村弥兵衛から伝承し、現代に合うように厳選した22種類のスパイスを調合し、芳醇な香りにリニューアルした「蜂カレー粉」を使用。隠し味にうまみたっぷりの昆布だしを用いた、濃厚で甘辛いソースに、国産牛スジ肉を加えて仕上げ、大阪らしさを表現している。
大阪府内の土産物店、舞昆のこうはら各店舗、ハチ食品オンラインショップで販売する。
◇日本食糧新聞の2017年7月14日号の記事を転載しました。
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