カレーは、誰でも簡単に作れるお手軽メニューですが、ワーママにとって煮込み時間がかかることがネックではないでしょうか。通常のカレーは、食材を切るところから完成までに最低でも40分ほどかかりますが、今回の記事で紹介するキーマカレーは、フードプロセッサーやレンジをフル活用することで15分で完成します。

冷蔵庫にある食材を使って15分でできるキーマカレーのレシピ

特別なスパイスやカレー粉は不要!カレールーとめんつゆだけで本格的なお味になります。また、温泉卵やチーズ、ウインナーなどお好みのトッピングをすれば、ちょっと豪華で自分好みのキーマカレーに。トマトやレタスなどのフレッシュ野菜との相性も抜群です。

【材料】(3人分)
豚ひき肉 100g
玉ねぎ 1/2個
にんじん 1/2本
エリンギ 小1本
しょうがチューブ 3cm
水A 大さじ1
カレールウ 2かけ
水B 100cc
めんつゆ 大さじ1

【作り方】
1.野菜をフードプロセッサーでみじん切りにし、カレー粉は包丁で粗みじんにする。
2.(1)の野菜と水Aを耐熱ボウルに入れ、ふんわりとラップをかけて600Wで3分加熱する。
3.フライパンにサラダ油としょうがチューブを入れて熱し、豚ひき肉と(2)を入れる。
4.豚ひき肉の色が変わったら、水Bとカレールーを入れてよく混ぜる。

肉と野菜を少しよけて、空いたスペースでルーに水をかけると溶けやすい。

5.めんつゆを入れて、水分が飛びドロっとするまで5分ほど煮込んだら完成。

フードプロセッサーとレンジを使って時短!

キーマカレーを作るときに一番面倒くさいのが、野菜をみじん切りする工程です。それを楽に早くするために、フードプロセッサーを使いましょう!乱切りにしてまとめてフードプロセッサーに入れれば十数秒でみじん切りが完成します。

フードプロセッサーがないご家庭は、ミキサーやハンドブレンダーを使用してみてください。

小さく切った食材は火の通りが早いですが、さらに炒め時間を短縮するために、事前にレンジで火を通します。そのままでレンジに入れると必要以上に水分が飛んでしまうことがあるので、水を少し加えるのがポイントです。水を入れることで蒸気が発生して乾燥することなくしっかりと蒸されます。

野菜をレンジにかけている間に豚ひき肉にも火を通して、効率よく調理を進めましょう。

野菜はなんでもOK!カレー味で苦手な野菜も克服

キーマカレーは、具材を小さく切るため味や食感が気になりません。通常のカレーには入れないような、きのこやキャベツ、大根などの野菜でも違和感なく食べられます。今回のレシピでは豚ひき肉を使用しましたが、合い挽きでも鶏肉を細かく切ったものでもなんでも大丈夫です。

カレールーさえ自宅にあれば、あとは冷蔵庫にある食材で作れるので、「仕事が長引いて買い物に行く時間が無くなった」「疲れたから買い物に行きたくない」なんて日にぜひ作ってください。

またカレーの濃い味で、食材の味をごまかせるので、お子さんの苦手な野菜を入れるのもおすすめです。我が家では、栄養価が高いものの子ども人気が低い切り干し大根を小さく刻んで入れることもありますが、子どもたちは気が付かずにパクパク食べてくれます。

また、いろいろな食材を少しずつ入れれば、これ1品で栄養満点な1品に。ぜひ、好き嫌い対策のレシピとしても使ってくださいね!