梅のつぼみも膨らみ始め春の兆しを感じる季節となりました。「弱く、卑しく、臭いの強い」いわしを節分に食べると、体内の「陰の気を消す」という意味があるといわれています。節分にぴったりないわしを使ったにゅうめんです。身体の内側からぽかぽかと温まれるピリ辛担々そうめんのレシピとあわせて兵庫県手延素麺協同組合(揖保乃糸)がご紹介します。レシピ動画も是非ご覧ください。

いわしにゅうめん

画像提供 兵庫県手延素麺協同組合

いわしにはEPAやDHAなどの必須脂肪酸が豊富に含まれ、記憶力や判断力向上、また生活習慣病にも効果的と言われています。この他にもミネラルやビタミンDも豊富に含まれています。

栄養価の高いいわしを使ったにゅうめんのご紹介です。節分の日(2月3日)にもぴったりですので、ぜひお家で作ってみてください♪

【材料】(2人分)
そうめん 3束
いわし 2尾
塩 少々
薄力粉 大さじ1
サラダ油 小さじ2

A 濃口醤油 大さじ1/2
A みりん 大さじ1
A 酒 大さじ1
A 砂糖 小さじ1
A しょうが(すりおろし) 小さじ1/2

B めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ4
B 水 560cc

青ねぎ 2本

【作り方】

  1. そうめんを1分30秒茹で、ザルに上げて清水でもみ洗いし、しっかり水気をきる。
  2. 青ねぎは小口切りにする。
  3. いわしは3枚におろす。塩をふり、薄力粉をまぶす。
  4. フライパンにサラダ油を熱し(3)を焼き、Aを絡める。
  5. 鍋にBを入れて沸騰させ、そうめんを加えてさっと温める。
  6. 器に(5)を盛り、(3)をのせ、(2)をちらす。

ピリ辛担々そうめん

画像提供 兵庫県手延素麺協同組合

チンゲンサイはβ-カロテンやビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化作用が高い成分が豊富で、アンチエイジングや生活習慣病予防にも効果があるといわれています。栄養豊富なチンゲンサイを入れ、いつもとは少し違ったピリ辛担々そうめんをぜひお家で作ってみてください♪

【材料】(2人分)
そうめん 2束
チンゲンサイ 6枚
ごまだれ(市販のもの) 80ml
ラー油 適量

A 味の素「丸鶏がらスープ」 大さじ1
A 水 2カップ

B 合わせ味噌 大さじ2
B みりん 大さじ1と1/2
B ごま油 小さじ1
B しょうが(すりおろし) 少々
B 赤唐辛子(輪切り) 1本分
B 豚挽き肉 80g
B 白ねぎ(みじん切り) 3cm

【作り方】

  1. そうめんを1分30秒茹で、ザルに上げて清水でもみ洗いし、しっかり水気をきる。
  2. ボウルにBを入れて混ぜ、耐熱皿にドーナツ状に広げラップをかけて電子レンジ(500w)で2分加熱し、いったん取り出して混ぜる。再びラップをかけて1分30秒加熱し取り出して混ぜる。
  3. 鍋にAを入れて火にかけ煮立てる。チンゲンサイを入れてしんなりするまで煮る。そうめんを加えて温め、ごまだれを加えて火を止める。
  4. 器に(3)を盛り、(2)をのせ、お好みでラー油をかける。