NTTドコモは、新型コロナの影響を受けている京都府内の農業生産者・食品事業者を支援するため、京都の食材を使った期間限定のミールキットを開発した。地元メーカー「京漬物 初代亀蔵」で製造したしば漬けを使用した「京しば漬けのさば手まり寿司風」で、しば漬けの新しい食べ方を提案する。

同商品は11~25日の期間、NTTドコモとオイシックス・ラ・大地が協業する食品宅配サービス「dミールキット」サイトの「食べて応援!京都ミールキットでおうちごはん」キャンペーン内で取り扱う。dミールキット定期便のメニューとして、副菜の「包丁いらず! 白菜と大根の豆乳スープ」とのセットで税込み2041円となる。関連商品で「京都産コシヒカリ(2合)」(605円)、「宇治抹茶生チョコレート」(441円)も販売。

また、期間中には通常価格4500円の初回限定トライアルキットを1980円で限定1500個販売する。トライアルキットには前述の京都関連3品と、「最短5分で2品完成するミールキット(2人前)」が含まれる。

同キャンペーンは、新型コロナ対策関連事業として京都府に採択された「新しい生活様式における消費者と生産者との絆づくり」事業の一環で、JTBと連携して取り組む。JTBはコロナ禍でソーシャルメディアやEC(電子商取引)などを活用した「京もの料理の達人」と掲げるプロジェクトを展開している。

◇日本食糧新聞の2021年2月24日号の記事を転載しました。