こんにちは。仙台市在住の料理家sato aiです。だんだんと暖かくなってきましたが、まだまだ今まで通りの外出が難しい生活が続いていますね。自宅にいると、ついつい食べ過ぎてしまって、コロナ太りで悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
そんな働くママにうれしい、時短もできるヘルシー食材の「大豆ミート」を利用した、トマトクリームシチューをご紹介します。水戻し不要なので、手の込んだ見た目のシチューも、15分で完成しますよ。さまざまな使い道のある、大豆ミートをぜひご活用ください。

大豆ミートで作る、色鮮やかなトマトシチュー

トマトを入れた色鮮やかで、さわやかな味のシチューは、これからの季節にぴったりです。

【材料】(4人分)
大豆ミート ミートボール 2袋
人参 1本
玉葱 1個
じゃがいも 2個
トマト缶 1缶
コンソメ 小さじ1
豆乳 100cc
塩 適宜
米粉 大さじ2〜4

【作り方】
1. 人参は乱切りにします。玉葱は、皮をむいてザク切りにします。

2. 鍋に(1)の食材、ミートボール・トマト缶・コンソメを入れ、ひたひたになるまで水を入れて煮ます。

3. じゃがいもは皮をむいて一口大に切ります。耐熱容器に入れ、レンジ(600W)で3分加熱します。

4.(2)の鍋に、じゃがいもを入れて煮ます。野菜が柔らかくなったら、火を止めます。塩で味を整えて、米粉を入れます。

5.豆乳を入れて、混ぜながら弱火で加熱し、とろみをつけます。塩で味を整えて完成です。

大豆ミートが時短調理に大活躍

大豆ミートは、最近ではスーパーなどの量販店でも販売されるようになったので、利用したことのある方も多いのではないでしょうか。

「大豆ミート ミートボール」(無印良品、290円税込/80g)

水で戻す乾燥タイプの大豆ミートが一般的ですが、無印良品の「大豆ミート ミートボール」は、そのまま使えるレトルトタイプになります。スープやシチュー、カレーなどさまざまなお料理にそのまま入れることができるので、時短調理に大活躍します。

味付きなので、少し温めてお弁当のおかずの一品に入れても良いと思います。栄養豊富な大豆がたっぷり入っていますが、大豆の匂いも感じることなく、まるでお肉のような仕上がりになっています。大豆は食物繊維が豊富なので、お肉を食べた時のような満腹感があるのもうれしいポイントです。

【働くママへのエール】大豆ミートを利用したヘルシーシチューで、楽しい食卓を

これまで大豆ミート商品は何度か食べたことがありましたが、どれも子供達の口には合わなかったようで、不評でした。豆製品は、お味噌汁や納豆などで食べてはいますが、ダイレクトに大豆が入っている煮込みなどは、なかなか食べてくれません。

味のついた大豆ミートならどうかと、レトルトタイプのものを料理に使用したところ、「今日のお肉、美味しいね!」と大好評でした。大豆ミートは大豆が原料になるので、「このミートボールは、何でできているでしょう?」と、クイズ形式にすると、とても盛り上がりました。

まさか大豆だとは思わなかったようで、「これなら何個でも食べられる!」と、喜んでいました。

トマトシチューは、さっぱり食べられるので、トマト好きな我が家では春夏シーズンに作ることが多いメニューです。ブロッコリーやズッキーニなどを加えても彩りがきれいになりますよ。

(料理家・料理教室講師 sato ai @ai_satosato