国連WFP協会(安藤宏基会長)は「WFPエッセイコンテスト2017」の作品を募集する。募集期間は7月1日から9月8日まで。
今回のテーマは「おなかいっぱい幸せごはん」で、小学生(4~6年)、中学・高校生、18歳以上の3部門が対象。コンテスト協力企業が応募1作品につき給食4日分(120円)を国連WFPに寄付し、学校給食支援に役立てる。

世界中の7億9500万人、9人に1人が飢餓に苦しむ中、国連WFPは途上国の子どもたちに学校給食を提供し続けている。

同コンテストは04年からスタートし、今年で14年目。昨年は全国から1万4659通の応募があり、寄付金額は175万9080円に達した。これにより、5万8636人の子どもたちに栄養価の高い給食を届けることができた。

国連WFP協会は今回のテーマについて、おなかいっぱい食べることができた時、おなかが満たされるだけでなく、心も満たされることはないだろうか? 家族や仲間と食卓を囲むことで豊かな気持ちが大きく、つらい気持ちが小さくなることもある。ぜひ、食に関する体験や出来事を自由に書いてほしいとしている。

実施概要

▽テーマ=「おなかいっぱい幸せごはん」
▽作品タイトル=自由
▽部門=(1)小学生部門(4~6年生)(2)中学生・高校生部門(3)18歳以上部門
▽応募期間=7月1日(土)~9月8日(金)必着
▽応募方法=日本語記述、400字から800字まで。
オンライン応募は専用サイトにアクセスして送信。郵送の場合は、必要事項記入の応募票を添付し以下宛てに送付。応募票は専用サイトからダウンロード可能。
▽問い合わせ・作品送付先=〒170-0013東京都豊島区東池袋1-17-8、NBFビル8階、ポパル気付 WFPエッセイコンテスト事務局、電話03・3980・9030(平日午前10時~午後6時。正午~午後1時除く)
▽各賞=WFP賞(最優秀作品)1人、小学生部門賞1人、中学生・高校生部門賞1人、18歳以上部門賞1人、審査員特別賞各部門1人、佳作各部門5人
▽審査=広瀬すず(俳優)、竹下景子(俳優/国連WFP協会親善大使)、三浦雄一郎(プロスキーヤー・冒険家/国連WFP協会親善大使)および審査委員会の審査員が厳正に選考する
▽発表=10月13日WFPエッセイコンテスト専用サイトで発表。WFP賞・部門賞・審査員特別賞受賞者には、表彰式で賞状と賞品を進呈。佳作受賞者は郵送
▽その他=(1)応募は1人1点、未発表の作品に限る(2)入賞作品の一切の権利は主催者に帰属し、応募作品は返却しない

◇日本食糧新聞の2017年6月16日号の記事を転載しました。

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