栄養改善普及会の活動をしていただいているリーダーの研修会を実施しました。普段目の前で見ることはなかなかないだろう、と思いフレンチシェフを講師にお招きしました。今後のみなさんの活動に役に立つこと間違いなし!です。食後のお話も弾み、楽しい交流の時間をもつこともできました。

時には自宅でフレンチはいかがでしょうか

講師は(内)(公)全日本司厨士協会 東京地方本部常務理事教育部長 プリンスホテル 新潟・長野・群馬 総料理長 飯塚喜隆氏です。料理は、(1)サーモン(白身魚)のフライ エキゾチックソース、(2)サラダ パリジェンヌ、(3)トマトスープを作っていただきました。

エキゾチックソースの野菜と果物の量に驚き! ソースだけで100g以上の野菜類が摂れます。

【材料4人前】
サーモン 4切れ(400g)
パン粉 150g
卵 2個
パプリカ(赤・黄・緑) 各1/4個
舞茸orエリンギ茸 1パック
パセリ 少々
小麦粉、塩・コショウ、サラダ油 適量

<エキゾチックソース>
たまねぎ 100g
りんご 150g
バナナ 100g
パイナップル 100g
白ワイン 90ml
チキンブイヨン 270ml
カレー粉 大さじ1
味噌 20g
生クリーム 90ml
クミンパウダー 少々
バター 30g

【作り方】

  1. 『たまねぎ』をスライスして、サラダ油で色をつけないように炒める。
  2. 『カレー粉』を加え、香りが出てきたらスライスした『フルーツ3種類』を加え、炒める。
  3. 白ワインを注ぎアルコールを飛ばしたらチキンブイヨンを加え弱火で煮る。
  4. 煮汁が半分くらいになったら『味噌』、『生クリーム』、『クミンパウダー』を加えひと煮立ちしたら火からはずし、粗熱を取り、ミキサーにかける。
  5. 『サーモンor白身魚』を一口大に切り、『塩・こしょう』して『小麦粉』、『卵』、『パン粉』をつけてサラダ油でフライにする。(フライパンで焼く)
  6. 『パプリカ』をカットして素揚げにする。
  7. 『舞茸orエリンギ茸』をほぐし、素揚げにする。
  8. ソースを皿の中央に流し、『魚のフライ』と『パプリカ』、『エリンギ茸』を盛り付ける。パセリのフライを魚のフライの上に乗せる。

野菜もたっぷりでバランスのよい食事でした!

サラダ パリジェンヌは、サラダ菜、マッシュルーム、チーズ、砕いたナッツ類が入っています。緑の食品については、目安量に近づき、栄養バランスのよい内容となりました。

一人75gの野菜が摂れる!サラダ パリジェンヌ

栄養改善普及会では、食べ忘れたものがないかを確認するときに、「コ・マ・ゴ・タ・チ・ニ・オ・ヤ・サ・シ・イ・ワ」の合言葉を使っています。

合言葉「コ・マ・ゴ・タ・チ・ニ・オ・ヤ・サ・シ・イ・ワ」

★コ・・・米、小麦粉、穀類
マ・・・まめ、大豆製品
★ゴ・・・ゴマ、種実類
★タ・・・卵類
★チ・・・チーズ、乳・乳製品
★二・・・肉類
★オ・・・オイル、油脂類
★ヤ・・・野菜、果物
★サ・・・魚や貝類など
★シ・・・しいたけなどきのこ
イ・・・いも類
ワ・・・ワカメなど海藻類

★は、今回の3品で使用している食品です。