こんにちは! ずぼら主婦つくねです。今回は野菜の煮込み料理ラタトゥイユのリメイクをご紹介します。
料理の作り置きは働くママの強い味方! ずぼらな私は「料理をする日は作り置きをする日」といっても過言ではありません。作り置きメニューといえば、カレーや煮物、おでんなどが王道ですが、ラタトゥイユは季節で手に入りやすい身近な野菜を使えばおいしくできます! どうせ作るなら野菜をたっぷり使って多めに作り、簡単にできるリメイクをして料理の負担を減らしましょう♪

ラタトゥイユはレンジで作り置き

煮込み料理のラタトゥイユは、フライパンや鍋を使って作るレシピが多いと思いますが、レンジを使って作ることもできます。そもそもずぼらで面倒くさがりの私がラタトゥイユを作るようになったきっかけは、電子レンジで作るレシピを知ったから(笑)。

子どもがいると、手がかかりそうな新しい料理に挑戦するのは腰が重いですよね。レンジで簡単にできるなら、ずぼらな私にでもできそう! と思って一度作ってみると、簡単でおいしくてハマりました!

NHKの「きょうの料理」という料理番組が好きで育児の合間によく観るのですが、そこで小林まさみ先生が紹介されたレシピは、忙しい主婦目線で考えられていて好きなんです。

先生のレシピでは夏野菜が使ってありますが、夏野菜の代わりに使う野菜としては、じゃがいも、かぼちゃ、ごぼう、人参等の根菜類や、しいたけ、えりんぎ、しめじ、まいたけ等のきのこ類がおすすめです。トマトと玉ねぎは必須です。

ずぼらな私は、ボウルに“これでもか”というくらいいっぱい野菜を入れて、オリーブオイルと塩を多めに入れて味を調整しています。味付けがシンプルなので、調理後に味が薄いと感じた時でも、塩を追加すれば大丈夫です。

火が通るのに時間がかかる根菜類を多く使用するときは、レンジの加熱時間を長めに調整してください。

トーストにのせてピザ風

忙しい朝におすすめのアレンジ。食パンにラタトゥイユとチーズをのせてトーストするだけ! 調理器具不要で、無駄な洗い物も出ません。

ご飯にのせてドリア風

耐熱皿にご飯、ラタトゥイユ、チーズをのせてオーブントースターで焼き目をつければ簡単にトマトソースのドリアが出来上がります。

お肉が入っていなくても食べごたえがありますが、献立的にたんぱく質が欲しいようであれば、火を通したお肉を追加してください。どんなお肉でも合いますし、ハム、ウインナー、ベーコンなどの加工品を使ってもおいしいです。お手軽にツナ缶を使うのも良いですよ!

トマトソースパスタ

フライパンでベーコンを炒めてラタトゥイユを投入したら、あっという間においしいトマトソースの出来上がり!

ゆでたパスタをフライパンに入れてソースと絡めれば、立派なトマトソースパスタが出来上がります。味が薄いと感じたら、塩やケチャップを追加して調整してみてください。

トマトリゾット

パスタと同様に、フライパンでベーコンを炒めてラタトゥイユを投入し、トマトソースを作ります。そこにご飯を追加すれば、トマトリゾットになります!

ラタトゥイユの水分量によりますが、パサつくようであれば少し水を追加し、リゾット風にしっとりするように調整してください。味の調整もパスタと同様に塩やケチャップで行ってください。

トマトクリームスープ

マグカップなどの耐熱容器に、ラタトゥイユ、それと同量程度の牛乳、お好みで塩、バターを入れてレンジで温めるだけの簡単トマトクリームスープです。

具がゴロゴロ入っているスープも食べごたえがありますし、余裕があればブレンダーやミキサーで滑らかにしたスープもおいしいです。これからの寒い季節の朝食におすすめです。

カレー

野菜のうまみが詰まったラタトゥイユにカレールーを追加すれば、とってもおいしいカレーが出来上がります! お肉はなんでも合いますが、おすすめはコクがあり、がっつり感もある豚肉です。豚小間肉や豚ひき肉を使えば、まな板や包丁いらずで楽ですよ♪

画像のものは豚ひき肉を使って、キーマカレー風に作り、温泉卵をトッピングしました。フライパンでひき肉を炒め、ラタトゥイユとカレールーを投入し、少し煮込むだけです。ラタトゥイユ自体の味がしっかりあるので、カレールーは少なめでもおいしく仕上がります。

ラタトゥイユのリメイクメニューの魅力

私はしっかりと冷やしたラタトゥイユが大好きですが、主人はあまり好きではありません。子どもや男の人は、もっとがっつり感がある料理を好むことが多いですよね。ラタトゥイユのリメイクメニューは好みにもしっかり応えるものになっています。

また、ラタトゥイユは野菜のうまみがたっぷり詰まっているので、リメイクするときにはいろいろな調味料を追加せずとも十分おいしい料理に仕上がります。今回ご紹介したメニューも細かい計量は不要で、工程が少なく簡単なものばかりです!

栄養面に関しても、野菜がたっぷり入ったラタトゥイユのリメイクメニューは優秀と言えます。そして、鮮やかな彩りのラタトゥイユから作る料理は、手抜き感のないおしゃれな仕上がりになります!

ラタトゥイユ自体も簡単なレシピで作ることができるので、時間のない働くママにはぜひ試していただきたいです!

まとめ

ラタトゥイユのリメイクメニュー、簡単なものばかりですよね。我が家では、ベーコンは切ったものを冷凍するようにしているので、ラタトゥイユのリメイクメニューを作る時には、基本的に包丁とまな板を使わずにすみます。それだけでも料理がだいぶ楽に感じますよ!

リメイクすれば、ボウルいっぱい、お鍋いっぱいのラタトゥイユも、飽きることなくあっという間に食べきることができます。時間がある時にたくさんの野菜を使ってラタトゥイユを作り置きしておき、その後はリメイクメニューで楽しみましょう!