お肉と野菜を炒めて煮込んで待つこと15分。ふたを開けたら食材から出た旨味がスープに溶け込みいい香り、ここに固形ルゥを入れるとおいしいカレーライスが完成です。
カレーライスは手順がシンプルで作りやすいからこそ、使う食材の幅を広げてみませんか?

おでんで余った「つみれ」を使えば…

皆さん、ご自宅でカレーライスを作るとき何をお使いですか?きっと、固形ルゥをお使いの方は多いと思います。とても便利ですよね。ほとんど料理をしなかった以前の僕でも、肉と野菜と固形ルゥを一緒に煮込むとおいしいカレーライスを作ることができました。

“うまい・はやい・簡単”とはまさにこのことです。この三拍子が可能な理由は、固形ルゥにはとろみをつけるための小麦粉、旨味を加えるための旨味調味料、食用油脂やスパイスなどが含まれているからです。

固形ルゥの特徴を知るために今晩、肉を使わずに普段は使わない食材でカレーライスを作ってみてください。今回僕がチョイスした食材は、おでんに使う「つみれ」です。昨晩の余り物を入れて作っても魚介のだしも出て、おいしいカレーライスであることに変わりなく、似たような味になっていることがお分かりいただけると思います。

“似たようなおいしい味になる”ということをメリットと考えてみると、カレーライスの新たな魅力が見えてきます。

カレーに合わない野菜はほとんどありません!

“似ている味がメリットになる”ってどういう意味?

ルゥに溶け込んだ玉ねぎと、ホクホクのじゃがいもと人参、カレーライスの定番野菜と共に肉が一緒に煮込まれたカレーライスの食べる手が止まらなくなってしまうのは、僕だけではないはず!しかし、これだけではもったいない!

“似たようなおいしい味”に仕上がる固形ルゥだからこそ、普段は食卓に上がらない野菜でカレーライスを作ってみてください。食べにくいと感じていた野菜でも、普段のカレーライスと同じようにおいしい一皿に仕上がると思います。

冷蔵庫にある野菜も活用です!どんな野菜でもおいしくできるから心配いりません。例えばキャベツは千切りにしてルゥに溶かしても良いし、大きめに切って食べごたえを残しても良い、ゴボウは豚バラと一緒に煮込みます。旬を迎えるアスパラは、最後にサッと火が通るくらいにして食感も楽しみましょう。

カレーの人気店、野菜の使い方は自由自在。

みんな大好き!カレーライスは食生活を豊かにする!

健康食品を勧める方の中には、固形ルゥの原材料を見て商品を批判する方もいらっしゃいますが、それは少しナンセンス。読者の皆さまも、子どもの頃みんなでカレーライスを食べた記憶がありますよね。給食では常に人気上位のカレーライス、子どもが大好きな献立だからこそ、積極的にいろいろな食材で召し上がってみてください。苦手な野菜も食べられるかもしれません。

子どもの頃に受けた食事の影響は、大人になっても消えることなく心の中に根付いていると思います。たくさんの食材に触れる機会を増やすこと、食事を楽しむこと、カレーライスには、食生活を豊かにする方法がたくさん詰まっています!