宮崎市在住のたべぷろ編集部員・和山エリーです。宮崎の温暖な気候と自然の恵みに魅せられて10年以上が経ちました。宮崎の美味しいグルメやその食べ方を中心にご紹介していきたいと思います。
宮崎名物と言えば、「マンゴー」は外せませんよね。食べ応えのあるジューシーな味わいと鮮やかなオレンジ色のこの果物、幅広い世代から愛されている一品です。

宮崎県産マンゴー出荷の最盛期

さて、5月25日は「みやざきマンゴーの日」なのをご存知でしょうか? 由来は2点あるようで、1つは5月25日という日付を「マンゴー(05)ニッコリ(25)」という語呂合わせで読ませること。もう1つは、この時期が宮崎県産のマンゴーの出荷の最盛期にあたることから来ているそうです。JA宮崎経済連の宮崎県果樹振興協議会亜熱帯果樹部会が、宮崎マンゴーのさらなる全国へのPRを目的としてこの「みやざきマンゴーの日」を定めたそうです。

果物としてのマンゴーももちろんですが、加工することで様々な魅力的な商品が生み出されています。ジュースやジャムなど、いろいろな形でフルーティーなマンゴーの風味を味わえます。

というわけで、宮崎で販売されているマンゴーの加工品の中で、特におすすめの3点についてご紹介したいと思います。

ちょっとしたお土産にもおすすめ♪「トロピカル紅茶」

流行りのフレーバーティーにマンゴー味が登場しました! ティーバッグが3包入っており、ちょっとした贈り物にも喜ばれる一品ですね。原材料のマンゴーはもちろん宮崎県産ですが、紅茶も宮崎県産を使用しています。

こちらの「トロピカル紅茶(マンゴー)」にちょっとした工夫を加えて、よりその風味を楽しんでみませんか? 今回ご紹介するのは、お砂糖などの甘味料の代わりにレーズンを加える飲み方です。

ティーバッグにお湯を入れるタイミングでレーズンを加え、そのまま2~3分間待つだけでOK。ほどよい甘味が加えられ、マンゴーの風味はそのままに紅茶の味わいを楽しめます。紅茶を飲み終えた後のレーズンも、もちろん美味しくお召し上がりいただけますので、ぜひお試しください。

見た目も美しくジューシーなゼリー「宮崎の雫」

こちらの美しいゼリーですが、その名も「宮崎の雫」。名前まで美しいですね。左から順番に、「グァバ」「マンゴー」「日向夏」となっています。単品でも購入できますし、お土産向けの箱入りのものもあるようです。

この「宮崎の雫」ですが、とにかく味わいがジューシー! ゼリーと言うよりは、果物そのものをいただいているような感覚になります。

お客様にお出しする時などにおすすめなのが、下の画像のように異なる種類を2種類盛りつける方法です。

種類はお好みのものでOK。個人的にピンクとオレンジの組み合わせが好きなので、私は「マンゴー」と「グァバ」を選びました。みずみずしく自然な甘さのこの「宮崎の雫」、南国宮崎の味を手軽に感じられる魅力的な一品です。

濃厚な味わいの「宮崎マンゴー地サイダー」

最後は、宮崎県産のマンゴーの果汁をたっぷり使用した、トロピカルな味わいが人気の地サイダー「宮崎マンゴー地サイダー」です。

通常の果物系サイダーは、無果汁のサイダーに、ほのかに果物の香りづけがされている…というイメージが強いかと思います。こちらの「宮崎マンゴー地サイダー」は違います。

濃厚なマンゴーのジュースがベースという感じで、とにかくマンゴー感が強く、口の中にフルーティーさがいつまでも残るほどの満足感を味わえます。見た目の鮮やかな色合いも魅力の一つですよね。

お酒好きの方にぜひおすすめしたい飲み方が「サイダービール」です。グラスの半分くらいまで「宮崎マンゴー地サイダー」を入れて、そこにビールをゆっくりと注ぎます。これだけで完成!

「シャンディ・ガフ(ビールとジンジャーエールのカクテル)」にマンゴーのジューシーさが加わったようなイメージ、とでも言いましょうか。ビールのほろ苦さとマンゴーサイダーの濃厚な甘さとがマッチし、男性でも女性でもごくごくと飲めてしまう一品です。アルコールが飲めない場合には、ノンアルコールビールでも応用できますね。

このように、宮崎県産のマンゴーは様々な加工品に姿を変えて、私達を楽しませてくれているということが分かりました。気軽に、手軽に、宮崎のマンゴーの風味を味わえるあなたのお気に入りの一品をぜひ探してみてはいかがでしょうか。