先祖代々の食いしん坊、テミタ夏です。みなさん、お魚を食べるの、好きですか?私は大好きです!では「お魚をお料理するの、好きですか?」…実は私、お魚料理が苦手です(T_T)
3月7日はさかなジャパンプロジェクト推進協議会が制定した「さかなの日」。和食の中心となる食材の魚介類をもっとたくさん食べてもらい、魚介類を身近に感じてもらうために狙いで設けられた記念日です。この機に、お魚についてガッツリ考えてみることにしました!

なぜかお魚の調理には抵抗を感じるんです(泣)

食べるのは好きなので、お魚料理にも挑戦はするのですが、やっぱりちょっと、ちょっとちょっと!!わー!って、おっかなびっくりな感じ(笑)

できあがってもおっかなびっくりテーブルに出すわけですから、例えば「おいしいよ!」とセガレが言ってくれても「そう?本当に?」みたいな…。とにかく心配で自信がないので、苦手意識がトッピングされたようなお料理になっちゃいます。

ちょっと考えてみると、スーパーにはいろんなスタイルの魚が売られていますよね。そして私たちかあちゃんは、自然とそれらをおいしく楽しく、既に食事に取り入れているはずなんです。さばかなくてイイお魚を抵抗が少ない順にラインナップしてみました。

例えばかまぼこ、ちくわなどの練り物。煮物にちょっと使うと味が出ておいしいし、完全に「無抵抗」。上の画像は、冷凍ほうれん草の煮びたし。

シーチキンはドレッシングみたいにサラダにしよう。今回はニンジン、キャベツにもベストマッチ!

鯖缶はカレー煮にしちゃおう。ジャガイモをゆでて鯖缶をイン! カレールーで少し煮るだけ。

だし食材のかつお節、煮干しもお魚だし、しらすなんて1匹丸ごと食べます。こんがりするまで焼いてから、青のりと一緒にしらすチャーハン!

おやつにだってアーモンド小魚、パリポリ甘くておいしいよね。

「干物なら焼けるよ!」って言う方、いらっしゃるかと思います。さばかなくていいし、べちゃっとしてないし、内臓もないし、生ごみも出ない…おや、ちょっと抵抗感が…

この次に来るのは「切り身」、焼くだけでごちそうのできあがり…なんですが、実はテミタ、この辺りから「頑張ってお料理する決意」が必要になります。

なぜでしょうか。私は何に抵抗を感じているのでしょうか。

調理の苦手意識の原因は?

私の場合、「切り身」あたりから及び腰になることが分かりました。でも、お刺身やお寿司は大好物。つまり「生」のお魚をお箸で食べるのは平気なんです。調理するのがちょっと苦手。

もしかしたら、生のお魚を手で触るのが苦手なのかも。「におい」より、「グロい」より、「衛生」を心配している?

でも考えてみれば、生のお肉と何が違うのでしょうか。鶏、豚、牛について、お魚のような抵抗はありません。お肉は、においも生ごみも衛生面も、気を付けてお料理しています。

ならば、お魚の切り身も生肉と同じように扱えばよいのでは?

便利なものは使わなきゃ損!目線を変えたら発見が

「お肉と同じ」と目線を変えたら、今まで見過ごしてきた商品も魅力的に見えてきました!

実際に鮮魚コーナーに行ってみたところ、冷凍パックされたお魚「パンガシウス」を見つけました。もうさばいてあって、しかも皮も骨もなし。なのに、ドーンと4枚で300円くらい。

食べる分だけ出して、残りは1枚ずつラップして、冷凍庫へ。

「おお!これもお肉と同じ!」

解凍したら食べやすく切って、下味はしっかり、衣をつけてフライ!

かっこよく言うと「フィッシュ&チップス」、白身魚とジャガイモの揚げ物。イギリスの名物料理ですが、要は天ぷら!サクッと衣、お魚もフワッとした癖のない食べ口。コンビニのホットスナックにあったら、買っちゃいそう(笑)。

セガレ「今日のおやつ、あの魚のヤツにして!」

朝、「行って来ます」の代わりに言い残して、ああ行っちゃった…。セガレも大満足なようです(笑)。

パンガシウスのレシピはこちら

骨なしだから料理も楽々♪白身魚パンガシウスのレシピ3選
夏はムニエルや蒲焼きに♪白身魚パンガシウスのレシピ5選

入り口は「簡単、便利」でいいじゃないか!

お魚の切り身、ヘタに扱うと不衛生なのはお肉と一緒。まな板に紙を敷いて切ったり、使った道具や手をしっかり洗ったり、注意、工夫すれば大丈夫。これもお肉と一緒。

なぁんだ、問題解決!

しばらくは「切り身はお肉と一緒」作戦で、怖がらずにしっかりお魚の扱い方に慣れようと思います。

次なるステップは?お魚1匹、買ってさばいて食べること! 乞うご期待(笑)。