中島大祥堂は、古民家を移築し再建した古民家カフェ&パティスリー「中島大祥堂丹波本店」(兵庫県丹波市)で、同店舗の「かやぶき」をモチーフにした「ベイクド・グラス」(写真)を1日10食限定(午後2時から提供)で販売している。

同商品は70~80年に流行したオールドファッションデザート「ベイクド・アラスカ」をベースにシェフ・パティシエが丹波本店風にアレンジ。カシスソルベ、バニラアイス、ローストピスタチオアイスをメレンゲで「かやぶき」に仕立て、温かいフリュイ・ルージュ(赤い果実)ソースを添えている。

目の前でフランベされた「かやぶき」が炎によりゆっくりと茶色に色を付ける様子はフォトジェニックで、スマートフォンで撮影し、SNSなどにアップする人が続出している。

同社は「ソルベのシャリシャリとした食感、口の中に広がるアイスのまったりとした食感、メレンゲのふんわりとした食感の三つの食感が楽しめ、さらにソルベやアイスの冷たさ、ソースとメレンゲの温かさの二つの温感が味わえる新感覚スイーツ」とアピールした。

中島大祥堂丹波本店
▽所在地=兵庫県丹波市柏原町柏原448▽電話=0795・73・0160(予約可)

◇日本食糧新聞の2018年1月26日号の記事を転載しました。