ご飯に混ぜるだけで簡単バターライス!北海道の新しい味
久原本家グループの久原本家北海道は、北海道アイブランドの新シリーズ「キタメシ」第1弾商品として道産原料にこだわった混ぜ込みご飯の素「北海道バターライス」を3月から全国のスーパーなどで発売している。
「キタメシ」は北海道ならではの食材を使って、北海道でしか作れない新しい味を家庭で楽しく簡単に調理できる“新・北海道食”をコンセプトにしたシリーズ。
第1弾は、日本人の主食である「ご飯」にフォーカスし、炊きあがった2合分の白飯に混ぜるだけで家庭では作ることが難しい洋風だしの効いたご飯が手軽に楽しめるヤミツキ系洋風混ぜ込みご飯の素として提案する。冷めても味が染みておいしいため、おにぎりや弁当にもお薦め。
商品は「北海道バターライス コーン」と「北海道バターライス たらこ」の2種類で、「コーン」は道産バター・トウモロコシのコクと甘みが広がる、バター風味の洋風トウモロコシご飯。ハムを加えてもおいしく食べられる。内容量137g。
また「たらこ」はパスタソースとして定番のたらこバターをご飯で楽しむもので、道産バターの風味にたらこのうまみが広がる。目玉焼きを乗せるなど、アレンジも楽しめる。内容量65.3g。価格はどちらも324円(税込み)。
◇日本食糧新聞の2023年3月24日号の記事を転載しました。
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