ボンジョルノ!イタリア在住フードライターの鈴木奈保子です。今回ご紹介するのは、生のサーモンを使ったミニ串焼きです。骨がなくて調理が簡単な忙しいママにとってのお助け食材、サーモンを使うので、15分で簡単に魚をメインとした夕飯ができあがります。合わせるソースはこれまた簡単なアボカドソース。緑とピンクでカラフルな色合いが、目にも楽しいお料理です。小さいくしに刺しているので、バーベキュー気分で手づかみで食べられるのも楽しいですね。

骨がないサーモンはみんな大好き!楽しい串焼きスタイルで簡単調理

魚料理は苦手でも、サーモンなら好きという子供も多いはず。可愛いピンク色をしていて、味にクセはないしジューシーな感じが人気です。骨が少ないので、ひっかける心配もないし、調理も簡単ですから、忙しいママにとっても嬉しい食材です。どう食べても美味しけれど、今回は暑い時期にピッタリな串焼きスタイルのメニューをご紹介します。

【材料】(4人分)
生サーモン 2切れ
レモン 1個
アボカド 1個
にんにく(小) 1/2個
塩、コショウ 適量

【作り方】
1.生サーモンの皮と骨を取り除く。2cmくらいの角切りにする。

2.サーモンを1/2個のレモン汁に塩、コショウを加えたもので5分くらいマリネする。

3.アボカドは角切りにしてからハンドミキサーなどで潰す。レモン汁1/2個と塩・おろしたニンニクを加え、クリーム状にする。
※ハンドミキサーがない場合はフォークでもつぶせます。

4.サーモンを2個か3個くらいずつ小さな串に刺す(爪楊枝でもOK)。

※サーモンとサーモンの間にレモンの薄切りをはさむと、色も味もアクセントになりますが、皮ごと使用するため国産レモン(分量外)などがオススメです。

5.熱したフライパンにオリーブオイルを入れて、各面をそれぞれ30秒くらいさっと焼く。蓋をして1分置いて出来上がり。

小さく切るとすぐに火が通るので時短できる

小骨がないサーモンは、下ごしらえが簡単な時短の魚。皮を取り、中心の大きな骨から切り離せば、あとは、数本骨があるくらいです。身が軟らかいので、手で触って取り残しがないか確認しましょう。

きちんと大きさがそろっている必要もないので、適当に一口サイズに切ります。一切れで11~12個くらいできます。

ミニ串焼きは、小さく切っているので食べやすいだけではなくて、すぐに中まで火が通るので、調理時間は2~3分でOKです。暑い時期に長時間コンロの前にいなくていいので助かりますね。サーモンは逆に火が通りすぎてパサパサになることがあるので、サッと焼くだけにして、最後に蓋をして余熱するので、中までちゃんと火が通るので大丈夫です。

手で持って食べられるのが楽しい串焼き!アボカドソースをたっぷりつけて

バーベキューでないので、食べやすいようにお皿に載るミニサイズの串焼きにしました。ここでは、爪楊枝を使っています。もしお子さんが小さければ危ないので、串に刺さずにコロコロミニステーキでもいいですね。

手づかみで食べるのが楽しい串焼き。アボカドのソースをたっぷりつけて。アボカドは、すぐにレモンをかけておくと、色が変色せずにきれいな緑色を保てます。ちゃんと完熟していれば、ハンドミキサーをわざわざ使わなくても、フォークでも簡単につぶせます。

アボカドのソースは、もしあまれば、唐辛子を少し加えてワカモレソースにリメイク。トルティーヤチップスと一緒に楽しい食前酒のメニューになります。

サーモンにアボガドにレモンという疲労回復効果の多い食材の組み合わせの元気メニュー。15分でできる簡単な料理ですから、忙しいママに最適です。たっぷり食べて、暑い季節を元気に過ごしてくださいね!