こんにちは。仙台在住の料理家sato aiです。この季節、ご自宅に大葉を栽培している方は、たくさん収穫できる時期ですね。スーパーなどでも、季節の野菜ということで、いつもより大きめの袋で販売されていることも多いのではないでしょうか。爽やかな香りが特徴の、大葉を使ったワーママにオススメの夜ごはん15分レシピとして、鶏胸肉のオイスター炒めごはんをご紹介します。大葉の正しい保存方法や、保存期間についてもご覧ください。

さわやかな大葉の香りを楽しめる鶏むね肉のオイスター炒めごはん

鶏胸肉を刻んで作るオイスター炒めは、ご飯との相性もバッチリなメニューです。大葉をたっぷり入れて作ることで、爽やかな香りもプラスできますよ。

【材料】(4人分)
鶏胸肉 1枚
玉ねぎ 1個
赤ピーマン 1個
黄ピーマン 1個
ピーマン 2個
にんにく 1片
大葉 10〜20枚

A オイスターソース 小さじ2
A 塩胡椒 少々
A ナンプラー 大さじ1

目玉焼き お好み

【作り方】
1. 鶏胸肉は、皮を取り除き粗く刻む。

2. にんにくは皮をむいて半割りにする。玉ねぎはくし切りにする。ピーマン類は食べやすい大きさに切る。

3.フライパンににんにく、サラダ油を入れて加熱をする。にんにくの香りが出てきたら、(1)の鶏肉を入れて炒める。

4.鶏肉の赤みがなくなってきたら、(3)の野菜を入れて炒める。

5.野菜がしんなりしてきたら、Aの調味料、大葉をちぎって入れて混ぜ合わせる。

6.器にご飯を盛り付け、炒めた具、お好みで目玉焼きを盛り付けて完成。

かたまりの鶏胸肉を使って時短調理ひき肉や薄切り、コマ切れ肉よりもお得なかたまり肉は、細かくなったひき肉よりも日持ちがしやすいのも特徴です。今回使った炒め物は、このかたまりのお肉を包丁で刻んで作りました。

大きめの部分や、細かい部分があることで食感に変化が出て美味しく仕上がりますよ。少し大きめに刻むことで、ボリュームもアップして満足感たっぷりの夜ごはんになります。

何よりかたまり肉を刻むことで、お肉への加熱が短時間で済むのがポイントです。今回は鶏肉で作りましたが、豚肉で作っても旨味たっぷりで、美味しく召し上がれます。

ピーマンが苦手なお子様も、甘くてこってりしたオイスターソースと合わせることで、モリモリ食べやすい味付けになります。

大葉の正しい保存方法は

今回のレシピでは大量に大葉を使って作りましたが、飾りや添え物で少量使った場合は残った大葉を冷蔵庫で保存する必要があります。そのまま冷蔵庫に入れておくと、すぐに黒く変色したり、乾燥して使えなくなったりしてしまいます。

冷蔵保存の際は、濡らして絞ったキッチンペーパーで包んでから、容器やラップ、保存袋などに入れて保存しましょう。保存期間の目安は10日から2週間程度は風味を損なわずに食べられます。しかし、あくまで目安ですので、極力早く食べるようにしてください。

通常冷蔵で保存することの多い大葉ですが、冷凍保存もできます。冷凍保存の場合は、3〜5枚ずつキッチンペーパーで包み、ラップで包むか、保存袋に入れて冷凍しましょう。冷凍の保存期間は、正しい方法で保存できると2~3ヵ月ほど使用することができます。

カットして保存すると、解凍後にカットする手間が省けるので時短にもなりますよ。一度解凍した大葉はすぐに使用しないと、水分が出てきて黒く変色してしまうので、使用する直前に冷凍庫から出しましょう。

暑くなる季節、大葉を香り付けに使ったさっぱりした夜ごはんが食べたくなりますね。是非ご活用ください。