7月1日が「井村屋あずきバーの日」って、ご存知でしたか? この日が1年の折り返しに入る日であること、夏の健康を維持し猛暑を乗り切る源として“あずき”という食材が効果的であること、さらに「井村屋あずきバー」が夏の定番人気商品として広く認知されていることから、2007年に日本記念日協会から正式に認定されています。

7月1日は「井村屋あずきバーの日」

かたいと言われるあずきバーですが、おいしく食べるコツがあるんです。

  1. 冷凍庫から出して、しばらく眺めます。そして、すこしやわらかくなってからいただく。かたいのは安定剤が入っていないから。常温にすればすぐに溶けはじめ、食べやすくなります。
  2. それでも「いますぐ早く食べたい!」という場合は、電子レンジで10秒ほど、袋のまま加熱してみましょう。溶けない程度に様子を見ながら試してみて。
  3. レンジで溶かしてぜんざいにしても。耐熱容器に入れ、あずきバー1本あたり1分ほど電子レンジで加熱するとぜんざいに。シンプルな原料からつくられているので、ぜんざいそのものの味わいに。

もともと、毎月1日は「あずきの日」でした。これは古代から1日と15日にあずきを食べる習慣があったことに由来しています。あずきは古事記の神話に書かれているほど、古代から日本の風土に縁が深く、かつ縁起の良い食物として、日本人の生活の中で欠かすことのできない食べ物です。

そんなあずきを使った「井村屋あずきバー」。毎年、7月1日には東京や名古屋などの街頭で「あずきバー」を配布するイベントも行われています。

あずきバー誕生のヒミツ

実は、あずきバーは「ぜんざいをアイスにする」という発想から生まれたのだとか。アイスをやわらかくするような添加物を入れず、あずきをぎっしり入れてつくっています。あの独特のかたさは、そういった配合から生まれました。原料はあずき・砂糖・コーンスターチ・水あめ・食塩というシンプルな内容。あずきの風味が引き立つやさしいおいしさです。

◇百菜元気新聞の2017年7月1日号の記事を転載しました。