こんにちは!野菜・美容・子育てライターのかたおかはなです。今回は、子どもが白いご飯を食べなくて悩んでいるママたちにはもちろん、いつもと少し違う炊き込みご飯を作りたいと思っているママたちに簡単!そしてダイナミックな調理法でできる炊き込みご飯レシピを紹介します。冷凍の枝豆やコーン缶、しらすに鮭フレークなど子どもが好きな食材を入れた幼児食レシピ2品です。
白いご飯が好きな子もいればふりかけなどをかけて味をつけないと食べられないお子さんも多いですよね。我が家の息子も同様で、白いご飯だけで食べるのは苦手なんです。丼ものにしたり、好物の切り干し大根の煮付けを混ぜたりと試行錯誤して毎日どうにか食べさせています。

お手軽!枝豆・コーン・しらすの炊き込みご飯

枝豆やとうもろこしは子どもが大好きな食材です。しかしこれらは下ゆでが必要で少々面倒ですよね。そこで今回は、冷凍枝豆とコーン缶を使って簡単時短で作ります。しらすも子どもが好きな食材のひとつ。しらすのほどよい塩加減を使い味付けも白だしだけ!

【材料】(4人分)
冷凍枝豆 300g
コーン缶 1/2缶
しらす 1/2パック
白だし 大さじ2
お米 2合
水 適量

【作り方】
1.冷凍枝豆を流水で解凍します。

2.炊飯器に洗米したお米と2合の目盛りまで水を入れます。しらす・白だしを入れて炊飯スタート。

炊飯器は急速モードを使用します。この炊飯中に、解凍した枝豆を袋から出しておきましょう。

3.炊飯が終わったら枝豆とコーン缶を入れ、1分ほど蒸らします。

冷凍枝豆は冷たいですし、コーン缶は常温だったのでここで少し温めます。

4.枝豆とコーン、しらすを混ぜ合わせ海苔をかけたら完成です。

味付けはしらすのほどよい塩加減と白だしだけ!緑と黄色の彩りも食欲をかき立ててくれますよ。

枝豆とコーンはしらすと一緒に炊飯しません。ご飯と一緒に炊いてしまうと枝豆とコーンの食感も悪くなってしまいますし、彩りや見栄えも悪くなってしまいます。必ず炊き終わったごはんに入れて短時間の蒸らし程度で大丈夫です。

小さなお子さんには、おにぎりにしたり、お稲荷さんにすると手づかみで食べられるので、さらに食べやすくなるのでオススメです。

丸ごとトマトと鮭フレークの洋風炊き込みご飯

今回は黒米を使いミネラルをプラスしました。トマトのヘタをとって丸ごと炊飯器に投入するのでカットする手間を省けますよ。

【材料】(4人分)
トマト 大2個(※小から中のトマトならば3つ使用)
しめじ 1/2個
鮭フレーク スプーン3杯分くらい
コンソメ(顆粒) 1袋
オリーブオイル 大さじ1
お米 2合
黒米 スプーン1杯
お水 お米2合分
とろけるチーズ 適量
炒りごま 適量

【作り方】
1.トマトをよく洗いヘタをカットします。しめじは石づきを取り食べやすい大きさにカットします。

2.炊飯器に米と水、黒米、コンソメ、オリーブオイルを入れて軽くかき混ぜます。さらに、(1)のしめじ、鮭フレークを上に散らしてトマトを入れて炊飯スタート!

3.ご飯が炊き上がったらトマトを崩し、全体をよく混ぜ合わせます。

トマトはカットせずダイナミックに丸ごと入れても炊飯器で炊くととてもやわらかくなります。トマトの栄養が豊富な皮までしっかりと食べることができます。

4.よく混ざったら熱いうちにとろけるチーズを入れ、さらに混ぜます。

食べる前に炒りごまを振りかけたら完成です。

今回は、栄養価の高い黒米を使用しましたが雑穀米や普通の白米でももちろん大丈夫です。チーズの代わりにバターを入れてもいいですよ。

炒りごまの香りと風味がよく合い、食欲がアップしますし、鮭フレークとの相性もバッチリです。また、雑穀米はミネラルや栄養価も高いのでお子さんにも食べさせたいですが、そのままでは見た目から食わず嫌いな子どもも多いでしょう。我が家は、この炊き込みご飯で雑穀米や黒米が食べられるようになりましたよ。

忙しいママにおすすめの簡単レシピ

炊き込みご飯はすでに味がついているのでお子さんもモリモリと食べてくれるかもしれません! 下ごしらえの手間もほとんどなく、炊飯器に入れて混ぜるだけの簡単レシピ。洗い物も少ないので仕事から帰ったクタクタの身体でも簡単に作れる幼児食レシピです。