練り製品大手の紀文食品は2~8日の7日間、子どもの職業・社会体験施設キッザニア(KidZania)東京の期間限定パビリオン「はんぺん工房」に協賛した。
同工房は、はんぺん製作とオリジナルメニュー「はんぺんバーグ」の調理を体験する“はんぺん職人アクティビティ”として登場し、連日大勢の子どもたちでにぎわった。

同社のキッザニアへの協賛は初めて。体験を通じて練り製品のおいしさ、料理を作る楽しさを伝えるとともに、子どもたちの喜びや感動を保護者にも共有してもらい、練り製品と食文化への興味・関心を高めてもらうことが目的。すり身となる魚種と漁場の紹介、高タンパク・低脂肪といった、はんぺんの特徴にも触れるなど、学習要素も取り入れた。

はんぺん職人アクティビティで子どもたちは、実際に魚のすり身と山芋・卵白などを使ってはんぺんを製作。さらにサケフレークや玉ネギにはんぺんを混ぜ合わせた、ヘルシーな「はんぺんバーグ」作りに挑戦した。見慣れない出来たてのはんぺんに興味津々の表情で、調理終了後は「楽しかった」「家でお母さんと一緒に作ってみたい」などと笑顔で話していた。

◇日本食糧新聞の2017年6月9日号の記事を転載しました。