山崎製パン札幌工場は6月1日、お好み焼き・焼そば専門店「風月」とコラボした「ランチパックお好み焼き」を道内で期間限定新発売する。
同社では、道内に根付いた企業との連携による商品開発に力を入れ、今回は風月が今年創業50周年を迎えたタイミングにあわせ商品開発した。

天然素材で自然のうまみを追求した風月秘伝ソースと、お好み焼き専用に作られた同店オリジナルマヨネーズとの混ぜ合わせでうまさが一段とアップ、風味とスパイスの絶妙なバランスも魅力だ。この風月こだわりソース、マヨネーズと、山崎製パン特製お好み焼きを合わせてサンドした。スーパーなど小売サイドからは「風月のブランドはもとより、味の評価も高い」(同社)と反応も良く、発売とともに注目を集めそうだ。希望小売価格は140円。

このほか、カマンベールチーズ入りクリームを生地に折り込みふんわり焼き上げた「カマンベールチーズソフト」など菓子パン新商品も投入、道内パン市場の活性化と需要喚起を狙う。

◇日本食糧新聞の2017年5月29日号の記事を転載しました。