働く女性の朝は1分でも1秒でも惜しいものです。そんな時に役立つのがコンビニのパン! でもコンビニの菓子パンや惣菜パンってカロリーや糖質が高いイメージがあるので、その点を気にする女性も多いのではないでしょうか?
確かにパンは大きさの割に糖質やカロリーが高いものが多いです。しかし、しっかり吟味すれば比較的カロリーも糖質も抑えられた商品もあるのです。
そこで今回はファミリーマートの商品で、炭水化物・カロリーが控えめでなおかつ朝食向けのパンをご紹介します!

朝食に女性はどのくらいのカロリーが必要?

朝食に必要な栄養素って何でしょうか。厚生省が発表している「食事バランスガイド」によれば、ほとんどの女性の摂取エネルギーの目安は2000~2400kcal、活動量が少ない方でも1600~2000kcalとなっています(年齢や体格、1日の活動量によって摂取量目安は変動します)。

活動量が少ない女性に合わせると、1食の摂取カロリーは500kcalくらいがひとつの目安になりますね。

糖質に関してですが、朝食に選びがちな惣菜パンや菓子パンは、糖質を気にしている人は特に注意が必要ですね。

食事バランスガイドによると、ご飯お茶碗1杯分の炭水化物量は55.7gです。成分表を見てみるとこれに匹敵もしくはそれ以上の炭水化物量が含まれているパンがけっこう存在します。一度コンビニでぜひチェックしてみてくださいね。

というわけで、ちょっと糖質を気にしている人はせめて6枚切り食パン(炭水化物量28gほど)に近いくらいの炭水化物が含まれている商品を選んでみてはいかがでしょうか?

以上のことを踏まえた上で、数多くのファミマのパンの中から糖質やカロリーが抑えめで、かつ満足度の高い朝食向けのパンを、たべぷろ編集部員が実際にファミマに行って5つ選んできました!

いちいち成分表示を見る暇なんてない! という方々は、ぜひ参考にしていただければと思います。

※糖質は炭水化物に含まれる栄養成分です。ファミマのパンの成分表示表には炭水化物の表記がされていますので、表記に合わせて炭水化物量を紹介いたします。

手巻きフランクロール(165円税込)【カロリー:356kcal 炭水化物:29.0g】

ガッツリ系の代表格であるソーセージのパンですが、炭水化物量は6枚切りの食パン1枚とあまり変わりません。パンからはみ出るロングソーセージは食べ応え満足度高し! しっとりめのソーセージとふんわりのパン生地の相性もGOODです。

朝からしっかり食べて頑張りたいという人にはおすすめ。しっかりとした味付けなのでお茶や紅茶と合わせたいですね。

ベーコン&チーズデニッシュ(ブラックペッパー)(128円税込)【カロリー:322kcal 炭水化物:28.8g】

歯切れのよいデニッシュ生地のパンとチーズの濃厚な旨み、そしてベーコンをまるまる1枚使用したボリューム感がうれしい商品です。こちらも炭水化物は上記のフランクロールと同じくらい。

ペッパーがしっかりと効いていて刺激的で朝からピリッと頑張れそうです。ちょっと温めてもらったほうがチーズが程よく溶けてよりおいしくいただけるかもしれません。デニッシュ生地がポロポロと崩れやすいので、特にスーツの人は食べかすにご注意!

カレーパン(118円税込)【カロリー:344kcal 炭水化物:35.0g】

惣菜パンの定番ともいえるカレーパン。脂っこいイメージですが、肝心のカロリーと炭水化物は朝食としてはちょうどよいくらいです。朝からカレーを食べると元気が出る気がしませんか? カレールーのスパイスの刺激が身体を元気づけてくれます。

個人的な意見ですが、カレーパンは牛乳に合う食べ物だと思いますので、ぜひ牛乳とセットで買ってみてください! あと、こちらも外側のパン粉がこぼれやすいので注意です。

チョコホイップのデニッシュコロネ(135円税込)【カロリー:334kcal 炭水化物:36.3g】

パンにはチョコが練り込んであって、中にもたっぷりのチョコホイップが入っているので、どこを食べてもチョコの味が楽しめます。朝から幸せな気分になれますね。

また、コロネは両端に穴が空いていて、食べ進めると中身が飛び出るということもありますが、こちらの商品は細いほうに穴が空いていないのでクリームが服に落ちる心配がありません。

サイズも大きく満足度高いので、朝から甘いものもOKな人にはぜひおすすめしたい商品です。コーヒーや牛乳と合わせたいですね。

ふんわりホットケーキ(メープル&マーガリン)2個入り(108円税込)【カロリー:364kcal 炭水化物:58.0g】

洋風朝ごはんのイメージが強いホットケーキも販売されています。メープルとマーガリンをサンドしたどら焼きほどの大きさのホットケーキが2個と意外とボリューム多め。だけど値段が安く、お腹にもたまるのでしっかり昼食まで頑張れます。

コーヒーやカフェラテ、牛乳などとの相性がGOOD! コスパの高い商品ですね。

できれば野菜などの副菜や飲み物と合わせよう!

食事バランスガイドを構成する内容を見てみると、主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物の順にしっかりと食べる必要があります。

惣菜パンなどで主食や主菜の部分を補っていると仮定しても全体のバランスはよくはないので、余裕があるならサラダなどの副菜や牛乳などの飲み物と合わせて食べ、不足している栄養素を少しでも補いましょう。

カロリーは控えめでも栄養素はできるだけバランスが取れたほうが身体のためによいでしょう。作りたての飲み物が飲める「FAMIMA CAFE」であれば、コーヒーよりもカフェラテなど牛乳成分の入っているものを選ぶのもいいかもしれません。