気温がグッと下がり、トロッとクリーミーなシチューが恋しくなる季節。だけど、カレーのように何日も続けて食べるとなぜか不思議と飽きてしまう。というわけで今回は、シチューのリメイクレシピをご紹介。
ちょっと手を加えるとベツモノに変身! シチューを多めに作っておいて、1食目は普通に食べ、その後の2食分を手が込んだ風の料理にリメイクしちゃいましょう。(レシピは2人分)

シチューでクリームパスタ

<材料:2人分>
使用する残りのシチュー:お玉4~5杯分
パスタ:2人分
ベーコン:1~2枚
にんにく:1かけ
ほうれん草:2~3房
パルメザンチーズ:お好みで
油(サラダでもオリーブでも):適量
★ バター:サイコロ大くらい
★ 牛乳:お玉1杯くらい
★ 顆粒コンソメ:大さじ1~2
★ 塩コショウ:適量

<作り方>

  1. パスタをたっぷりのお湯で茹でる。
  2. (1)の間に油をフライパンに敷き、包丁の腹でつぶしたにんにくをゆっくり炒めて香りを出す。
  3. 適当にカットしたベーコンに火を通したら★マークを投入。ふつふつと湧いてきたらシチューを投入して馴染ませる。
  4. (3)が温まったらカットしたほうれん草を茎の部分から入れ、パスタが茹で上がるちょっと前にほうれん草の葉の部分を入れる。
  5. 茹で上がったパスタをフライパンで和え、お皿に持ったらパルメザンチーズをかけて完成!

シチューでクリームコロッケ

<材料:2人分>
残りのシチュー:お玉3杯くらい
片栗粉:大さじ2くらい
水:片栗粉と同量
小麦粉、卵、パン粉:(衣にする)

<作り方>

1.シチューの具をお玉やフォークでつぶす。

2. フライパンや鍋で(1)を温めたら、火を止めて水溶き片栗粉を回し入れ、ヘラでしっかり混ぜて弱火で熱する。

3.トローっとつきたてのお餅のようにヘラにくっつくくらいになったらバットへ移し、平らに広げて冷やす。

4.荒熱がとれたら冷蔵庫で冷やす。冷えたらプルンプルンになり扱いやすくなる

5. 扱いやすくなったら等分して丸める。(手や室温で温まって扱いにくくなったらまた冷やすと良い)

6. 小麦粉・卵・パン粉で衣をつけ、180度の油で衣がきつね色になるまで揚げたら完成。

筆者は普通のクリームコロッケを油で揚げるとき、コロッケが爆発しがちだったのですが、このシチューアレンジのクリームコロッケは、上手に揚げられました。

油で揚げる時はつっつき過ぎると変形したり崩れたりするので、ひっくり返す・油から取り出す時以外は触らないほうがよさそうです。

筆者の場合、朝にシチューをパンと一緒に頂いた後、この2つのレシピを作るとたいてい綺麗になくなります。余り具合によって出来上がりの量も異なりますが、気になったらぜひお試しを。

パスタのソースもコロッケも、つくっておけば冷凍もOK! 作り置きメニューとしても、役立ちますよ。