北海道札幌市在住のどさんこシンママライター・三柴千果です。今回は、とうもろこしのキレイな食べ方や電子レンジで蒸す方法、お子さんもおいしく食べられる簡単アレンジを紹介します。
札幌市の大通公園では、イベント期間外でもゆでとうきびの出店が並び、観光客などに人気です。とうもろこしは甘くておいしいので、大好きだというお子さんも多いのではないでしょうか。しかし、生のとうもろこしを1本丸ごと購入しても、「キレイに食べられない」、「ゆでるのが大変」と思う人もいますよね。

かぶりつかずに、とうもろこしをきれいに食べる方法

とうもろこしは、かぶりついて食べると歯と歯の間に皮がはさまったり、芯に残る粒が多くて見栄えが悪くなったりして食べにくいですよね。「自分は大胆な性格だからこれでいい!」というのなら別ですが……。

最近では、とうもろこしカッターなど、便利な道具が販売されているので、いくぶん食べやすくなりました。しかし、頻繁にまるまる1本のとうもろこしを食べない家庭では、とうもろこしカッターをわざわざ買わなくてもいいかな、と考えてしまいますよね。

そんな人のために、とうもろこし用のアイテムを買わなくてもOK! 手を使ってとうもろこしをきれいに食べる方法を伝授いたします。

1.とうもろこしの皮をむく

お店で売っているとうもろこしを見たとき、皮がついていると「どうやって食べるのか分からない」と買うのを躊躇してしまう人もいるかもしれませんね。実は、皮をむくのはとても簡単!
子どもにも任せられるので、料理のお手伝いとして皮むきをさせるのもおすすめです。

2.とうもろこしを電子レンジで蒸す

とうもろこしを鍋に入れて、ひたひたになるまで水を入れ沸騰させてから5分で茹で上がります。簡単な方法とはいえ、とうもろこしの入る大きめの鍋を用意し、茹でている時間じっとしているのはもったいないですよね。

そこでおすすめなのが、とうもろこしを電子レンジで蒸す容器です。1本ずつしか電子レンジに入れられませんが、600Wで6分! 簡単に蒸しとうもろこしが完成します。

野菜を入れれば下茹での代わりになりますし、水を薄く入れて冷凍した肉まんや蒸しパンなどを解凍するのにも使えるので便利ですよ。価格は500円程度でした。

3.とうもろこしの粗熱をとり、粒を2列分はずす

最初は少し時間がかかりますが、2列ぶん地道に粒を外していきます。上の画像のように粒を回すと外れやすくなりますよ。

4.親指を使って、最初の2列に向かってとうもろこしの粒を倒していく

親指で3~5粒程度の粒を最初の2列に向かって倒します。そうすると、簡単に根っこから粒がはずれます。これを繰り返して完了です。

うまくいくと、上の画像のように数粒くっついてはずれます。上手にできるとテンションが上がります。筆者は小学校中学年の時に親から教えられたので、小学生になったらチャレンジできる食べ方かもしれません。

すべてはずすと上の画像のようになります。かぶりつくよりもきれいに食べられるのでおすすめですよ。

子どもも喜ぶ!とうもろこしの簡単アレンジ

とうもろこしの食べ方は、ゆでとうもろこしにかぶりつくだけではありません。簡単に作れるとうもろこしの食べ方を紹介します。

バターコーン

ただバターを入れるだけでもおいしいですし、バターを入れてフライパンで焼いてもおいしいですよね。筆者の5歳の息子はとうもろこしが少し苦手なので、我が家ではとうもろこしとバター、ウインナーにほんの少しの醤油を入れて作っています。

とうもろこしごはん

お米をといで、とうもろこしの芯と粒、バターを入れて炊くだけです。2合のお米に対しとうもろこし1本、バター20gがおいしいですよ。

とうもろこしハンバーグ

とうもろこしを練り込んで作るのもおいしいですが、とうもろこしを衣のようにつけると、見た目が華やかになり、お子さんも喜んで食べてくれますよ。

今回は、どさんこ流とうもろこしのきれいな食べ方として、2列ぶん地道にはずしたあとに、親指で一気にはずしていく方法を紹介しました。これでとうもろこしを食べるのが億劫になりませんよ。すぐに真似できる簡単アレンジも、ぜひ試してみてくださいね!