コメダと森永製菓は初の共同開発を行い、コメダ珈琲店監修の「小枝〈シロノワール味〉」を23日から2月下旬までの期間限定で販売する。
同品は、コメダ珈琲店の看板メニュー「シロノワール」を、森永製菓のロングセラーチョコレート「小枝」で表現した。

ソフトクリームのミルキー感とデニッシュ生地の風味をホワイトチョコで再現し、具材にビスケットクランチや米パフを使用することで、「小枝」ならではのサクサク感を楽しめると同時に、「シロノワール」のデニッシュ生地のサクサク感も表現した。

4×11袋入りで194円(税込み)、大袋のティータイムパックは、116gでオープン価格。

今回の「小枝×コメダ」の初のコラボレーションを記念して、15日から全国のコメダ珈琲店で「小枝〈シロノワール味〉」を一足先に楽しめる先行試食キャンペーンを実施する。

期間中、「ショコラノワール」または「ミニショコラノワール」を注文すると、数量限定で「小枝〈シロノワール味〉」の小袋を一つプレゼントする。

◇日本食糧新聞の2018年1月15日号の記事を転載しました。