暑さで体力が落ちてしまう日でも、スタミナをつけて残暑を乗り切りましょう。そんなスタミナをつけるメニューの1品としてワニブックス様より出版された「揖保乃糸 毎日食べたいそうめんレシピ」掲載の「台湾風混ぜそうめん」のご紹介です。もう1品の旬のとうもろこしを使った甘みたっぷりの「とうもろこしと豆乳の冷製そうめん」は、食欲が落ちてしまった時にもぴったりです。今回はこちらの2品のレシピを兵庫県手延素麺協同組合(揖保乃糸)よりご紹介します。レシピ動画も是非ご覧ください。

台湾風混ぜそうめん

台湾風混ぜそうめん
画像提供 兵庫県手延素麺協同組合

甘辛く味付けした「台湾ミンチ」を卵黄や生のニラなどと混ぜ合わせて食べるとそうめんとよく合い絶品です。ニラに含まれるアリシンは食欲を高めてエネルギーチャージに役立ち、スタミナアップにつながるといわれています。生のニラを刻んで食べることでアリシンを効率的に摂ることができます。スタミナアップして残暑を乗り切るために、ぜひお家で作ってみて下さい♪

【材料】(2人分)
そうめん 3束
ニラ 40g
豚ひき肉 150g

A 赤唐辛子(輪切り) 1本分
A 酒 大さじ2
A オイスターソース 大さじ1と1/2
A 醤油、砂糖 各小さじ1
A 鶏ガラスープの素(顆粒) 小さじ2
A 水 3/4カップ

卵黄 2個分
サラダ油 小さじ1
豆板醤 小さじ1
ごま油 小さじ2

【作り方】

  1. ニラは1cm幅に切る。
  2. フライパンにサラダ油・豆板醤を入れて弱火にかける。香りが立ってきたら豚肉を加えて炒める。肉の色が変わったらAを加えて混ぜ合わせ、ときどき混ぜながら約5分煮詰める。火からおろし、粗熱をとる。
  3. そうめんを1分30秒茹で、ザルにあげ流水でよくもみ洗いする。水気をきってからごま油を絡めて器に盛る。
  4. (3)のそうめんに、(1)・(2)・卵黄をのせる。よく混ぜ合わせていただく。

※レシピ提供 ワニブックス刊「揖保乃糸 毎日食べたいそうめんレシピ」

とうもろこしと豆乳の冷製そうめん

とうもろこしと豆乳の冷製そうめん
画像提供 兵庫県手延素麺協同組合

旬のとうもろこしは甘みも強く、栄養豊富です。とうもろこしの糖質は消化吸収が非常に速く夏バテによる疲労回復やエネルギーチャージに効果的と言われています。また、食物繊維も豊富なので、腸内環境を整え便秘解消にも効果的です。夏バテで食欲が落ちてしまっている時でも冷製スープとそうめんでつるつるっといただけますので、ぜひお家で作ってみて下さい♪

【材料】 (2人分)
そうめん 3束
とうもろこし 1本(約300g、正味約120g)
玉ねぎ 1/4個
無調整豆乳 200cc
オリーブオイル 大さじ1

A 水 100cc
A 顆粒コンソメ 小さじ1/2
A 塩 小さじ1/3

塩・こしょう 少々
粗びき黒こしょう 少々
パセリみじん切り 適量

【作り方】

  1. とうもろこしはひげ根と皮をむき、長さを半分に切り、縦にして実を削ぎ切る。
  2. 玉ねぎは薄切りにする。
  3. 鍋にオリーブオイルを入れて熱し、(1)・(2)を加えて中火でしんなりするまで炒める。
  4. Aを加えて弱火で6分ほど煮る。飾り用にとうもろこしを大さじ1ほどとっておく。
  5. 粗熱がとれたらミキサーに(4)を入れてなめらかになるまで撹拌し、鍋にペーストを戻す。無調整豆乳を加えて混ぜ、弱火で熱し、塩、こしょうで味を調える。火からおろし、粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やす。
  6. そうめんを1分30秒茹で、ザルにあげ清水でよくもみ洗いし、しっかり水気をきる。
  7. 器に(6)のそうめんを盛り、スープをかける。(4)の飾り用でとっていたとうもろこしをちらし、粗びき黒こしょう、パセリをちらす