明治は、5月15日の「ヨーグルトの日」を記念して、12~14日に東京国際フォーラム地上広場で消費者向けイベント「明治ブルガリアヨーグルトPresentsヨーグルトフェス2017」を開催した。ヨーグルトの新しい楽しみ方を提案するプロジェクト「Design Your Yogurt」を体感できるイベントは今年で3年目。それに先立ち10日には、虎ノ門ヒルズフォーラムで岡田准一ブルガリアヨーグルト大使とレスリング女子日本代表の登坂絵莉選手が記念イベントを行い、ヨーグルトを手軽に料理の素材にする「ヨーグルトディッシュ」を紹介した。

明治は日本初のプレーンヨーグルト「明治ブルガリアヨーグルト」発売当初からプレーンの普及に努めてきた。その一環として15年からヨーグルトをそのまま食べるだけではない新しい楽しみ方「Design Your Yogurt」を提案するプロジェクトを開始している。

10日には、「ヨーグルトの日」を記念して手軽で体に優しいヨーグルトを使った「ヨーグルトディッシュ」のメニューに登坂選手が挑戦。ヨーグルトと卵をのせた「ヨーグルトトースト」と、濃厚な水切りヨーグルトを具材とともにボール状にした「ヨーグルトボール」を調理した。会場では「ヨーグルトディッシュ百選」をお披露目。その巨大レシピブックを岡田大使から登坂選手へ贈呈した。

12~14日に東京国際フォーラムで開催した「ヨーグルトフェス2017」は、「ヨーグルトディッシュ」やブルガリア伝統料理など、10種類のメニューの中から来場者が選んだメニューを無料で提供。家庭で楽しめるようレシピを配布した。また「ヨーグルトディッシュ」の人気投票コーナーもあり、グランプリに選ばれたメニューは後日明治公式ホームページで発表する。

また、会場では、「Design Your Yogurt」開始当初から大人気の「ヨーグルトトッピング」を楽しめるコーナーや、ヨーグルトに絡めた縁日風のゲームを楽しみオリジナルグッズが当たるコーナー、ヨーグルトをキャンバスに見立てた食材を使ってアートを描く「ヨーグルトアート」展示コーナーを設けた。さらにブルガリア民族舞踏団も駆けつけ、パフォーマンスを披露した。

ヨーグルトの日とは?

ヨーグルトの日(5月15日)=ヨーグルト不老長寿説を発表し、ヨーグルトの普及に大きく貢献したロシアのノーベル賞受賞学者イリヤ・メチニコフ博士の誕生日に由来する。ヨーグルトの消費量が多いブルガリアは昔から長寿が多いことに着目。1907年にヨーグルトを「不老長寿の妙薬」として世界に発表。そのことがきっかけとなり、当時の欧米文化圏ではほとんど知られていなかったヨーグルトがその後世界中に広まった。

◇日本食糧新聞の2017年5月29日号の記事を転載しました。