佐賀県在住のほどほど頑張る料理好きライター・イワハシです。1日3食のごはんで一番楽しみなのは何ですか? 私は子供の頃から「晩ごはん」でした。部活や遊びから腹ペコで帰ってきた後のごはんはおいしかったですよね。大人になっても仕事から帰ってきて一番ほっとする食事かもしれません。
しかし、働くママにとっては晩ごはん作りは大変です。自分も疲れているけど楽しみにしている子どもやパパのためにもしっかりしたものを作りたい……。そんな方におすすめしたいのが、「冷凍食材」を組み合わせて出来るだけ料理の手間を省く方法です!

セブンイレブンの「冷凍食材」シリーズが普段の料理に活用しやすくておすすめ!

最近は特にコンビニがオリジナルで開発している冷凍食品の進化が凄まじく、下手するとお店レベルのクオリティに匹敵するおいしさのものもたくさん登場しています。

個人的に特に充実していると思うのがセブンイレブン。本格的な味わいが楽しめるものが多いので、ぱっとご飯を済ませたい時にも重宝します。お肉系などの主菜ものもおいしいのですが、今回おすすめしたいのは別の商品なのです。

冷凍食品といえば「唐揚げ」やら「コロッケ」などそのまま主菜に使えるものがメインでしたが、最近は料理に活用できる「冷凍食材」が増加しています。

バランスの良い食事といえば「一汁三菜」ですが、全部用意するのは大変です。でも、冷凍食材を使うとレンジ加熱などで簡単調理ができるので、うまく組み合わせれば時短しつつバランスの良い食事を作ることができます。忙しいママにこそ活用してほしい食材ですね。

今回はセブンイレブンの「冷凍食材」を活用して、ほぼほったらかしで出来る「チキンソテー」のプレートを作りたいと思います。主な調理は「鶏肉を焼く」のみ! あとはほぼ放置でスープと付け合わせありの満足度高い晩ごはんプレートができますよ!

ほぼほったらかし!鶏肉とセブンの冷凍食材で大満足チキンソテープレートを作ろう!

では、セブンイレブンの冷凍食品を活用した時短で大満足のチキンソテープレートを紹介します。要領よくやれば10分ちょっとで完成しますよ。今回はちょっと凝りたいママ向けのおしゃれな簡単ソースもおまけで紹介!

【材料】(2人分)

<チキンソテープレート(スープ付き)>
鶏肉(モモ・ムネはお好みで):1枚(200~300g)
セブンイレブン グリル野菜:1袋
セブンイレブン じゃがいもとベーコン:1袋
セブンイレブン フライドポテト:1袋
固形コンソメ:1個半
水:400~500cc
塩コショウ:適量

<おまけのオレンジソース>
オレンジジュース:100cc
薄口醤油:大さじ約1/2
固形コンソメ:1/2個
塩コショウ:適量
水溶き片栗粉:少量

【チキンソテープレートの作り方】

  1. 筋切りし塩コショウで味付けした鶏肉を皮を下にしてフライパンに並べ、フタをして弱火で約7分焼く。
  2. 焼いている間に小鍋に水を入れ、固形コンソメと「じゃがいもとベーコン」を入れて弱火~中火で煮込む。火を調節しつつ他の料理が仕上がるまで放置。
  3. 次に「フライドポテト」「グリル野菜」を電子レンジでそれぞれ規定の時間加熱し、プレートに盛り付けておく。
  4. 焼け具合を調節したら取り出し、スープと鶏肉を盛りつけて完成。

以下に写真を交えながら各工程の調理のポイントをお伝えしますね。

鶏肉については多めに切れ目を入れたほうが火の通りも良くなりますので1~2cm間隔で切込みを入れていくとよいでしょう。

フライパンには油を入れる必要はありません。鶏肉から油と水分が出てきますので焦げ付きはありません。古いフライパンでくっつきやすいのであれば事前に薄く油をなじませておくとよいですね。

実は、これ以降鶏肉には最後にしか触れません。あとは付け合わせを作っていくだけです。

「じゃがいもとベーコン」に関してはスープの具材に使う場合は解凍せずにそのままスープに入れて煮ればよいので一瞬で終わります。

「フライドポテト」は500Wで2分30秒(600W2分10秒)、「グリル野菜」は500Wで3分50秒(600W3分30秒)が規定の加熱時間です。500Wで加熱したとして、かかる時間は全部で6分20秒ですね。

盛り付けが完了するころには約7分が経過しており、鶏肉にほぼ火が通っていますので、最後に鶏肉に取り掛かります。

チキンソテーのおいしいポイントのひとつはパリッと焼けた皮! 焼きが足りない場合は少し火を強くして、皮をフライパンに押し当てるように焼くとパリっと仕上がりますよ。

あとはカットして完成です。残った油は残して醤油を回しかけると簡単なソースにもできます。オリジナルでソースを作ってみてもおいしいかも。せっかくなので、今回はチキンソテーによく使われるおしゃれ系ソース「オレンジソース」の簡単な作り方もご紹介!

【ちょっと凝りたい方へ!チキンに合う簡単オレンジソース】

  1. 鶏肉を焼いた後のフライパンの余分な油を拭き取り、オレンジジュースと薄口醤油、固形コンソメ、塩コショウを入れて煮立たせる。
  2. 塩コショウで味を調整した後、水溶き片栗粉を入れ、少しとろみを付けて完成。

非常に簡単ですね。ただ、もともと酸味や甘みがある分、少し味の調整が難しいです。何回か味見をしながらコンソメと塩コショウで好みの味わいに調整していきましょう。

醤油は入れすぎると色が黒くなってしまうので注意。個人的には塩気を感じた後にほのかに甘みや酸味が感じられるくらいが好みです。

バターやオレンジの果実、マーマレードジャムを加えて作るとより本格的に。ソース作りにハマった方はぜひ試してみてください。

ちょっと大人向けの味わいではあるので、お子さまなどには市販のソースや焦がし醤油ソースがおいしくいただけるかもしれません。おしゃれな夕食を演出したい時にはおすすめですよ!

全部手作りする必要なし!冷凍食品を活用して、頑張らなくてもしっかり晩ごはん!

今回は付け合わせ2品にスープも付いた、晩ごはんとしては充実したプレートを作りましたが、使用した材料は調味料系を除いて、鶏肉以外はすべてセブンイレブンで買ったものです。そして、調理過程も基本的には鶏を焼きっぱなしにしている間に商品を解凍するだけ。頑張らなくてもしっかりした晩ごはんを作ることができます。

今回紹介した冷凍食材以外にもいろいろな商品が出ており、特に野菜系が充実してきたのでバランスを気にした食事にも活用できます。上手に冷凍食材を使用して、頑張らずに家族が喜ぶ晩ごはんを作りましょう!