メレンゲで幸せ食感♪ふわふわ卵のエスニックチャーハン
卵白を泡立てたメレンゲは、日本ではスフレやケーキ、お菓子などのスイーツに使われるのが一般的でしたが、最近、料理にも幅広く活用するアイデアを目にするようになりました。メレンゲは活用次第で、見た目も食感もふわふわの幸福感あふれる個性的メニューが完成します。今回は、ふわふわのメレンゲをエスニック料理に活用するナシゴレン風のスフレオムライスをご紹介しましょう。
ココナツオイルで炒めるとエスニック風に
まず、みじん切りニンニクをココナツオイルで炒め、玉ネギ、鶏もも肉、エビ、赤パプリカを入れてソテーします。これに白飯を加えて炒め合わせ、ターメリック、ナンプラー、トマトケチャップ、レモン果汁、塩、ホワイトペッパーで味付けをし、ナシゴレン風チャーハンを作ります。
ココナツオイルを炒め油に使う手法も、最近注目されていますね。使いやすく、手軽にエスニックの風味が付くのがありがたい。エスニック調味料で味付けすると、アジアンな香り漂うオリジナル料理が仕上がります。
メレンゲで作るふんわりオムレツの魅力
次に、メレンゲでふわふわのスフレオムレツを作りましょう。卵3個分の卵白を泡立ててメレンゲ状にし、ナンプラーを入れ、マーブル模様がつくように残りの黄身を流し入れます。メレンゲの泡が消えないよう、丁寧に黄身を流し入れるのがポイント。黄身でマーブルを描くのは、見た目のユニークな彩りを狙いました。
この卵液を、ココナツオイルを敷いて加熱したフライパンに入れてオムレツを作ります。このときも、せっかくのふんわりメレンゲの泡が消えないように、あまり混ぜ過ぎないこと。
手早くオムレツを仕上げたら、後はナシゴレン風チャーハンの上にのせてスイートチリソースをかけ、エビせんべいとパクチーを添えて出来上がり。
ナシゴレンには目玉焼きが一般的ですが、ふっくらと軟らかなオムレツをのせることで、エスニックの香りたっぷりナシゴレン風のオムチャーハンに仕上がりました。
メレンゲで作ったオムレツはスプーンを入れると軟らかく心地よい感触で、マーブルに濃淡を描く黄身も食欲をそそります。口に入れた時のふわっとした口当たりがまた、たまらない!
今、ふんわり食感は「もっちり」とともに、安定して人気の高い食感トレンドです。そして、メレンゲをお菓子だけでなく料理にも上手に活用すると、オリジナリティーあるふんわり食感料理が完成するというわけです。
◇外食レストラン新聞2018年10月1日号の記事を転載しました。
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