吉村は14日、同社本社でギフト商品「くみこばぁばの乾物ご飯」の販売に合わせ、関係者を集めて記念試食会を行った。試食会では全24種類の試食と同社20~30代の営業担当の男性社員2人が新商品を使った乾物ご飯作りにも挑戦。会の最後には、参加者自身が乾物を使った調理を作り、乾物の簡便性を体験した。

新商品は「くみこばぁば」こと橋本久美子代表取締役社長が「働くママ」だったころから作り続けてきた24の厳選レシピ付き。「時短で・おいしく・健康的に」という子育て世代の女性たちのニーズを満たすもの。乾物を使うのは初めてという男性でも、本格的に料理が作れる工夫も満載している。

乾物は、栄養価とうまみが詰まっているが、地味で古くさいイメージがあり、消費者は手を出しづらい。同品は乾物のイメージを一新したギフト商品。常備しておけば簡単に調理ができ、食べてもおいしい。また、温かみのあるイラストと商品内容がひと目で分かるデザイン、リクローズして使えるスタンディングチャック袋で使い勝手が良い。

内容物は国産原料にこだわった、ヒジキ(容量15g・税別小売希望価格420円)切り干し大根(同20g・同300円)、椎茸(同8g・同350円)、麩(同・10g・同250円)、海苔(同5g・330円)、ワカメ(15g・500円)の6品。

◇日本食糧新聞の2018年4月20日号の記事を転載しました。