プロから教わる、何度も作りたくなる!人気のお店の和食【ふれあいクッキング】
“阪急オアシス様×日本食糧新聞社”の日生中央キッチンスタジオでは、プロの講師による料理教室を毎月開催しています。「かんたんに、お家ごはんがもっとおいしくなる」レシピ・食べ方が満載のレッスンです。
3月25日には「何度も作りたくなる!人気のお店の和食」と題して、旬の炊き込みご飯「しきしき」店主の奥本武志先生から「桜海老と青蕗ご飯」「河豚の唐揚げ」「帆立貝柱の素麺揚げ」「高野豆腐の卵とじ」「胡瓜と若布の酢の物」の作り方を教わりました。
本日は『春のお弁当づくり』です
春の日差しが感じられるようになりました。
おでかけのご予定を立てられている方も多いのでは^^?
まずはご飯から。海老の香りやうまみを引き立たせる、昆布だしを合わせたご飯が炊きあがると…
「いい匂いすぎるーーー!!!」
食欲をかき立てる香りが、スタジオ中に立ち込めます。
ご飯だけでも、充分なくらいですが、今回はぜいたくに、揚げ物2種・煮物・酢の物も作ります。
シンプルな唐揚げに、変わり種の“素麺揚げ”。素麺は、時間が経ってもパリパリ感が残りやすく、お弁当におすすめの揚げ衣です。
「ポイントを押さえて作ると、こんなにおいしくなるのか~!」と、しみじみと感じてくださった様子の皆さまでした。
「せっかくなので、ばらんも手作りしましょう!」と、先生がお庭から持ってきてくれました。
おひとりずつ体験していただき、お待ちかねの詰め込みです♪
お弁当作りはやっぱり、ワクワクしますね♡
スタジオの様子は、奥本先生のお店『しきしき』のブログにも掲載されています。
よろしければご覧ください☆彡
講師:奥本武志先生(旬の炊き込みご飯「しきしき」店主)
協賛:兵庫県手延素麺協同組合
\おいしくたのしいレッスンが盛り沢山のキッチンスタジオ/
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
(日本食糧新聞社 関西支社ふれあいクッキング局)
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