11人になった新E-girlsが新「e-maのど飴」をアピール
UHA味覚糖は、「e-maのど飴」のCMキャラクターに、11人体制となった新生E-girls(写真)を起用。各フレーバーをイメージした部屋の中をカメラがどんどんズームしていく「e-maのど飴 e-ZOOM」篇(15秒)を9月30日から全国でオンエアしている。
同社は起用意図を「17年6月よりE-girlsはこれまでの19人から11人体制となり、新生E-girlsとしてスタートした。生まれ変わった彼女たち全員に出演してもらうことで、All Newになった『e-maのど飴』をアピールしたい」と説明した。
CMでは3種類のフレーバー(シャインマスカット、フルーツチェンジ、グレープ)をイメージした部屋を、カメラがすばやく駆け抜けていく演出で、同商品の突き抜ける爽快感を表現。タイアップ曲「Making Life!」に合わせて、メンバーが画面の奥から次々と現れる不思議な映像で視聴者を楽しませる。
◇日本食糧新聞の2017年10月4日号の記事を転載しました。
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