「タコ+エビ+ホルモン」を組み合わせた韓国ウマ辛鍋!
高麗貿易ジャパンが直営する「韓国酒場コッキオ」が2022年8月から開始した新メニュー「ナッコプセ」に注目が集まっている。ナッコプセは手長タコ(ナクチ)、牛のホルモン(コプチャン)、エビ(セウ)を具材にした韓国釜山名物の鍋料理だ。
「ナッコプセ」は2021年頃から韓国料理店を中心に認知が拡大しており、人気が急上昇している。海鮮+ホルモンの組み合わせと、具材のうま味が染みたウマ辛味は、韓国グルメ好きに間違いなく響く。韓国料理の定番鍋メニューとして定着していきそうな気配だ。
●店舗情報
「韓国酒場コッキオ」
(東京)銀座ベルビア館店、(京都)京都ポルタ店、(大阪)天王寺MIO店、梅田EST店、Whity梅田店、LUCUAバルチカ店
◇外食レストラン新聞の2022年9月号の記事を転載しました。
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