こんにちは。管理栄養士・ワーママのmidoriです。今回は、市販のちらし寿司の素を使って作る「春色チャーハン」をご紹介します。ダイニングテーブルに、ドンとホットプレートを出して、こどもと作って食べられるメニューです。
味付けはちらし寿司の素におまかせ。具材は包丁不要でこどもたちに準備をしてもらうことも可能です。ホットプレートで作って食べるチャーハンです。1品でたんぱく質も野菜も摂れるので、栄養バランスの良い晩御飯があっという間に出来上がり。ぜひこどもたちと一緒に楽しみながら作ってください。

包丁不要で子どもと一緒に作れる春色チャーハン

【材料】(4人分)
ごはん 2合分
すし太郎 1袋(2人前)
卵 2個
かにかまぼこ 4個
アスパラガス 2本
レタス 1/4玉
桜えび 大さじ1
白いりごま 少々
サラダ油 少々

【事前準備】
・米は研いで分量の水に浸水し、作り始めるまでに炊いておきます。

【作り方】
1.卵は器に割り入れ、箸でほぐしておきます。かにかまぼこは割きます。

2.アスパラガスは根本の硬い部分、はかまの部分をキッチンばさみで取り、斜め切りにします。レタスは4cm角程度の食べやすい大きさにちぎります。

※アスパラガスは火通りをよくするため、太くないものがおすすめです。

3.ホットプレートを200度に温めます。油を敷いて卵を入れてヘラで炒め、炒り卵を作ります。少し卵が固まったらアスパラガスも入れて炒めます。

4.卵が完全に固まったら、ごはん・すし太郎・桜えび・レタスを入れてごはんをほぐし、すし太郎を全体に行き渡らせるよう混ぜながら炒めます。

5.レタスが軽くしんなりし、ごはん全体に味が行き渡れば、ホットプレートを止めてごまをふります。

調味料は「すし太郎」だけ!

ちらし寿司に使う定番の永谷園の「すし太郎」(318円/198g(2人前×2))。ちらし寿司以外に、チャーハンや肉野菜炒めに使ったりさまざまな調理に使うことができます。

今回のようにチャーハンに使うとご飯がさっぱりし、温かくても少し冷めてもおいしいごはんに。今回の具材のほか、ベーコンと玉ねぎを具材にしたり、冷蔵庫にあるもので具材を変えればアレンジも可能です。

今回は春の野菜、春らしい淡い色あいを考え、また包丁を使わずに使える具材を意識して使ってみました。ちらし寿司の素はちらし寿司だけでない!さっぱりとした味わいがおいしく、簡単に味が決まります。ぜひ活用してみてください。

【働くママへのエール】子どもと一緒に作って楽しておいしい!

遅くに帰宅をし、こどもはお腹を空かせて待っていて、急いでご飯を作らなくては!と気が休まらないこと、ありませんか? そんなときは、こどもと一緒に作ることができ、ひとつ作れば晩御飯になるメニューで、お母さんもストレスなく夕食を準備するのをおすすめします。

今回ご紹介したのは、淡い色で彩りも良く、あっさり、さっぱりした爽やかなチャーハンです。使う道具が少ないので、洗い物も少なく、とても楽です。

親子で一緒にごはんを作ると、調理を通じて会話も弾み、ハプニングもあったりで笑顔がこぼれ、コミュニケーションにもなります。そして自分で作ったものはおいしい!とたくさん食べてくれます。わたしも親子で楽しんで作って楽しんでいるレシピです。ぜひお試しください。

(管理栄養士ワーママ midori mimi10249