スープストックトーキョーは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための臨時休校や在宅ワーク奨励を受け、「私たちができる4つのこと」とした支援策を4月12日まで実施する。中学生以下の子どもに食事を半額で提供するほか、オンラインショップでも家庭での食事支援に取り組む。

この支援策では、一斉休校や在宅ワークの奨励に伴い、家庭での食事が増加していることを受け、子どもやその家族をサポートするため四つの対策を打ち出している。外食店舗全店と一部テークアウト専門店で中学生以下の子どもへ、食事を半額で提供。

さらに公式オンラインショップで、「選べる8スープセット」など一部対象商品の配送料を無料にした。店頭で冷凍スープセットを購入の場合、10%引きになる。

店舗の味を気軽に家庭でも楽しめるようレシピ本を販売していたが、さらにレシピを活用してほしいとレシピ本の一部を期間限定でWeb公開した。また、公式インスタグラムでは冷凍スープを使ったアレンジレシピも提案する。

同社はこの支援策について「日々の食事づくりの一助となれれば。当社ができることを引き続き模索していく」としている。

◇日本食糧新聞の2020年3月25日号の記事を転載しました。