「デコレーションケーキ」というと、皆様はどんなケーキやシーンを思い出しますか?
何度も何度も迷ってやっと決めた素敵なウェディングケーキでしょうか。お子様の1stバースデーをお祝いした可愛らしいケーキでしょうか。大親友のお誕生日に、ばれないように、みんなでこそこそ準備した思い出のサプライズケーキでしょうか。
デコレーションされたケーキは、皆様の人生の大切な場面に必ずといっていいほど登場し、思い出となる記念日を華やかに彩ります。

デコレーションケーキで祝ってあげたくなった理由は?

子どもの頃のアルバムのお誕生日会シーンには、必ずといっていいほどケーキと自分が写っています。その時のことは、何となくしか覚えていませんが、そこには、お友達や家族に囲まれたうれしそうな、そして、何となく得意げな自分が写っていることでしょう。

プロのケーキデザイナーは、皆様のお祝いのケーキを製作する時には、どんな方のどんなお祝いなのか、どんなパーティなのかをイメージし、それをもとにデコレーションケーキのデザインをし、唯一無二のケーキを製作、完成させます。もちろん、皆様の笑顔を思い描きながら。

どんなに製作に時間がかかっても、パーティでデコレーションケーキを飾っている時間は、本当にわずかな時間だと思います。それでもデコレーションケーキはお祝いのシンボルとして必ずそこにいるのです。

皆様に喜んでいただくため、記念日のシンボルとして、皆様の思い出を刻むため、デコレーションケーキは生まれてくるのです。

私たち一般社団法人日本ケーキデコレーション協会は、日本において、プロのケーキデザイナーが所属する唯一の団体として、心から、そんなデコレーションケーキをお祝いする記念日を作りたいと思いました。
そして日本のケーキデコレーション技術を向上し、たくさんのケーキデザイナーを育成するために設立された7月12日を『デコレーションケーキの日』としました。

皆様と共に、デコレーションケーキを「祝う」デコレーションケーキを「作る」デコレーションケーキを「食べる」という、この3つをテーマに、大いに『デコーションケーキの日』を楽しみましょう!