卵は安定して安く手に入り栄養満点のうれしい食材! 卵を使ったメインレシピはオムライスや卵焼きとワンパターンになりがちですが、卵をトッピングとして使えば可能性は無限大! 大人も子どもも喜ぶ休日のランチにピッタリな丼メニューと温泉卵の簡単な作り方をご紹介します。

温泉卵でシズル感もアップ!

温泉卵にはうれしいポイントが満載です。我が家では以前は丼に卵黄のみトッピングすることがあったのですが、余った卵白の使い道にいつも悩んでいました。だいたい付け合わせのスープに入れることになり、ワンパターン化。温泉卵にすれば卵白も使い切れるので、食卓での悩みがひとつ解決!

また、温泉卵はトッピングだけでなく白だしをかけて一品にもなるので、食卓がさみしいときにもおすすめ。
そしてなにより、卵の黄色があるのとないのとでは食卓の見栄えが全然違います! 丼にトッピングするだけで豪華に見えて満足感がアップします。

家族が家にいる時間の増える夏休み。簡単にできる我が家のランチメニューにも温泉卵トッピングは大活躍しています。丼、そうめんや冷麺、焼きそば、ナポリタンスパゲティやミートスパゲティなどにも相性抜群。一皿で済ませたいランチメニューに卵をトッピングすると、それだけでカフェ風になってテンションあがります♪

甘辛がうれしい「豚丼のたれ」とも相性抜群!

スーパーの精肉コーナーで「豚丼のたれ」が売っていたので試しに買ってみたところ、丼づくりやお弁当作りに便利で重宝しています。北海道の帯広地方の名物でもある豚丼は、甘辛いたれで厚切り豚肉を焼いてごはんにのせるというシンプルながら子どもから大人まで大好きな味の丼です。

我が家では玉ねぎを加えて温泉卵をトッピングして海苔を振りかけて「豚と玉ねぎの丼」をよく作ります。豚肉はバラ肉でも細切れでもよくて、パパも子どもも大好きなメニューです。

「豚丼のたれ」は以前にもご紹介したすき焼きのたれと同じように甘辛の合わせ調味料です。和食との相性がよく使い勝手の良い調味料です。味は焼き鳥のたれを想像していただければバッチリです。

すき焼きのたれは万能調味料!時短メニューに大活躍

特徴としてはとろみが強く、炒めものに最後に絡めるのに向いています。一方、すき焼きのたれはサラッとしているので煮込み料理に向いています。

上の「豚と玉ねぎの丼」は玉ねぎのしゃきっとした食感を少し残したいので、さっと炒めて豚丼のたれと和えます。ちなみに我が家では牛丼や親子丼を作るときは玉ねぎもとろりとさせたいので、すき焼きのたれを使って煮て火を通しています。どちらも便利なので冷蔵庫に2本常備中です♪

カップうどんの容器で温泉卵が作れる!

温泉卵は70度ぐらいを保ちながら熱を通すことで、白身をふんわり固め黄身はまんまるの形に仕上がるのが特徴です。材料は卵のみですが、難しいのが温度の管理。

ネットで「温泉卵 作り方」と検索してみると家庭でできる方法がたくさんヒットします。いろいろな方法を試した私がたどりついたのがカップ麺の容器を使うほったらかし調理です。

我が家は3人家族なので温泉卵も3個作ることが多いので用意するのは大き目のカップ麺容器です。今回使うのは日清どん兵衛が入っていた容器です。

こちらの容器は空っぽの状態で容器内側の線までお湯を入れるとちょうど500ml入ります。沸騰したお湯を線まで注ぎます。

そこに冷蔵庫から出したMサイズの卵をスプーンでそっと入れます。

ラップをして30分放置。卵2個で作る場合は20~25分で取り出します。

このように白身もとろっと半生でよければ冷蔵庫から取り出してすぐ入れて大丈夫です。

白身をしっかり固めたければ、あらかじめ冷蔵庫から取り出して30分ほどおいた卵を使ってください。

安くて栄養たっぷりの卵を上手に使って休日の食卓に彩りを添えてみませんか? ひと手間で家族の満足度がアップするのでぜひ試してみてください♪