魚介入りのちゃんこ鍋は入れる魚介によっておいしさは異なるものの、生の魚介を具材にするという点においては、大差がないといえる。
そんなちゃんこ鍋のイメージを根底から変えそうな、新発想の鍋が登場した。福島県のブランド干物店「伴助」の縞ホッケと赤魚の干物を半身ずつ、具材にたっぷりと使用した「骨取り干物 絶品だしちゃんこ」だ。

凝縮された干物のうま味がだし汁に広がり、今までのちゃんこ鍋とはひと味違うおいしさが楽しめる。

干物は職人が骨を一本ずつ丁寧に取り除いて仕上げているので、鍋の具材にしても食べやすい。身の厚い干物のため、煮込んでも煮崩れせず、ふっくらとした食感もうれしい。

干物の他、豚ばら肉、鶏もも肉、白菜、春菊、椎茸、焼豆腐、つみれ、油揚げ、しらたきなどの具材入りで、2月末までの提供予定だ。

●店舗情報
高級ブランド干物「銀座伴助」銀座本店
所在地=東京都中央区銀座5-14-8

◇外食レストラン新聞の2018年12月3日号の記事を転載しました。